谷口雅春先生が、終戦から23年4月に書かれたご文章の中から、神をわがものとし、幸福を実現するための処方となる生き方、考え方をまとめたもの。昭和23年に初版、27年に改訂版が刊行され、『新選谷口雅春選集』第19巻に所収。本書は、常用漢字・現代仮名遣いに改められて、読みやすくなった。
先生は『何よりも必要なのは、「神」をわがものとすることであります』と述べられているが、神の子の実相を知り、自他一体の愛を生きることの真義を縦横に説かれた本書は、幸福追求の普遍的な手引きである。
(3月22日発売/日本教文社刊/四六判並製/定価1,700円)