本書は、『花の旅立ち』『新しいページ』に続く、白鳩会副総裁・谷口純子先生の待望の第3冊目。先生が講習会や教修会で訪れた土地でのご体験や日常での折々の思い、映画や本の感想などを綴られた、『白鳩』誌2004年10月号〜2008年1月号の「四季のエッセイ」全40篇を収録したもの。
先生は、“はじめに”の中で、心がけ次第で、毎日が「小さな奇跡」の連続にもなり得るが、その秘訣は「日時計主義の生活」にあると述べられている。例えば、「夢のひととき」という題の一篇では、母(谷口恵美子先生)と共に都内の公園に桜の花見に行かれた際、母が「夢のようだ」と感動を語った言葉から考察を深められ、関東大震災の年に生まれ、84歳になる母の来し方を
(4月20日発売/日本教文社刊/四六判上製/定価1,500円)