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ブラジル
インターネットで真理の勉強会

ラ・米諸国で実施、CO2削減も

 去る2月8日、9日の両日、ブラジル伝道本部と、ラテンアメリカにあるスペイン語圏の9カ国をインターネットでつなぎ、パソコン上で講話の映像を見ながら研鑽する「第1回インターネット通信真理の勉強会」(スペイン語)が開催された。
 これは、伝道本部と対象国のパソコンに専用ソフトウェアをインストールし、映像(音声付)とテキスト情報を映し、リアルタイムにメッセージのやりとりができる機能を併せ持つ“Web会議システム”を使ったもの。
 同勉強会を担当した横山豊・ラテン・アメリカ伝道局長によると、これまではブラジル伝道本部から年2回、ラ・米諸国に本部講師(補)が直接出向いて指導にあたっていたという。

 一方、今回の勉強会では、スペイン語のできる本部講師(補)らが伝道本部に居ながら指導にあたり=写真右上=、パラグアイ、アルゼンチン、ボリビア、スペイン、コロンビア、メキシコ、ペルー、パナマ、ブラジルの計9カ国の13拠点で、合わせて102人の信徒が真理を研鑽した。
 参加者からは、「引き続き行事を開催してほしい」との要望が多数寄せられ、同伝道本部では、今後4月から11月にかけて計20回の開催を予定している。
 向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長は、「このシステムを使うことで、ラ・米諸国に迅速に教えを伝えられるだけでなく、講師の出張に伴うCO2の削減になるほか、時間や経費が削減できるなど、多くのメリットがあります。今後は、118あるブラジル国内の教化支部への情報伝達などにも積極的に活用していきたい」と語っている。
 ちなみに、同システムの料金は、15拠点まで利用できるプランで、月額800USドル。