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ブラジル
教職員献労練成会に368人

“生長の家の教育法”を研鑽

 去る1月9日〜13日、ブラジル南東部のサンパウロ州イビウーナにある南米練成道場で、ブラジル伝道本部の講師局教職員部主催による「神性開発教職員献労練成会」が開催され、368人(初参加者67人)が集まった。
 同練成会は、1984年から、新学期前の休暇を利用して毎年1回実施されているもので、今回は「生長の家の教育−夢・計画・実現」をテーマに開催。
 同練成会では、北原オリンピオ・本部講師(ブラジル伝道本部講師局長)、宮裏準治・本部講師(同伝道本部生産局長)、高橋信次・本部講師(同伝道本部理事)ほか2人の本部講師補と2人の地方講師が指導にあたった。
 具体的には、『生命の實相』第7巻、『生活と人間の再建』(いずれも谷口雅春先生著)、『楽しく生きるために』(谷口清超先生著)、『信仰による平和への道』(谷口雅宣先生著)などをテキストに、「親と子の愛」「環境教育−現在の行動が未来を保証する」などの講話が行われたほか、参加者が8つのテーマから4つを選択して学習する「教育学ワークショップ」が行われ、リサイクル、地球温暖化、教育法、エネルギー問題、水資源などについて各分野の専門家なども交えて研鑽。また、高校・大学など8つのグループに分かれての「質疑応答」では、青少年の性や秩序に関する質問などが寄せられた。
 このほか練成会では、献労、浄心行、先祖供養、祈り合いの神想観などが行われた。
 さらに参加者による事例発表では、退学や落第などの多いパラナ州の公立校で“生長の家の教育法”を全校挙げて実践したところ、5年連続で退学がゼロに、落第生の数も同州平均を下回り、州政府より「全国学校経営模範賞」を受賞したという体験が発表された。
 参加者からは、「生長の家の教育法をより深く理解できた」「初めて参加したが今後も学びたい」などの感想が。
 同研修会を担当したマルコス・ロジェーリオ・シルべストリ・ヴァス・ピント・本部講師補(教職員部部長)は、「参加者らは各現場に戻り、生長の家の教育法を実践することでしょう。教職員部では今後も態勢を整え、会員の要望に応えられる行事を開催したい」と語っている。