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103歳でテレビに出演し、元気を与える

京都市の黒川稔仍としのさん

 「美容室の看板娘、黒川稔仍さんです。稔仍さんは103歳になった今でも、自分でできることは何でもします。そこには、長年付き合ってきたお客さんをいつまでも大切にしたいという思いがあります」と番組冒頭のナレーション。

 4月5日、100歳以上の長寿者を紹介するNHKテレビの人気番組「百歳バンザイ!」(土曜日午後1時50分〜2時)で、京都市の白鳩会員、黒川稔仍さん(103)が紹介され、話題を呼んだ。
 背筋をピンと伸ばし、はきはきと話す黒川さん。80歳まで美容師を務め、家族に経営を譲ったが、番組では今もなお「お客さんはお宝」と店で客と談笑したり、パーマの道具や自分の食器を洗っている姿を紹介。手押し車で元気に散歩する中、近所の人から「おばあちゃんを目標に生きていこうと思ってる」と言われる場面も。
 黒川さんは、昭和23年頃に教えに触れ、33年から半世紀にわたって、京都教化部の早朝行事に日参しているほか、講習会や誌友会に参加するなど求道心は今なお旺盛。「テレビで紹介されるのもみ教えのおかげ。命続く限り早朝行事に参加し、信仰を続けたい」と語っている。