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香港
“自然と共に伸びる運動”を学ぶ

香港幹部研修会

 去る3月15〜16日、香港の九龍半島にある生長の家香港集会所(兼事務所)で、香港幹部研修会が開催され、同地区在住の14人の幹部が真理を研鑽した。
 同研修会は、香港における布教基盤作りの一環として国際本部の主催で毎年開催しているもので、今回は橋本治郎・本部講師(理事長室理事長秘書課)が派遣され、中国語の通訳付きで指導にあたった。
 同講師は、『信仰による平和の道』『今こそ自然から学ぼう』(谷口雅宣先生著)などをテキストに、「すべては一体の世界観について」「環境・資源・平和の問題」など4講話を担当し、日時計主義の生き方や、“自然と共に伸びる運動”の概要と伝道の重要性を呼びかけた。また、CO2の増加と地球温暖化との関係を時間軸でシミュレーションした映像などを使って環境問題の深刻な状況を紹介。同問題の解決には信仰に根ざした地道な努力が必要であることを訴えた。
 また、今回は現地の幹部からの強い要望で、これまで1日の日程で開催されていた同研修会を2日間に拡大し、「祈り合いの神想観」「笑いの練習」などの宗教行事を取り入れたことで、参加した幹部は意欲的に行事に取り組んだという。

幅広い世代が参加した香港幹部錬成会(前列中央が橋本講師)

 参加者からは、「生長の家が取り組んでいる“自然と共に伸びる運動”の意義が理解できた」「研修会で初めて実修した祈り合いの神想観にスタッフ一同が感動した」などの声が寄せられた。
 橋本講師は、「海外に出講すると、聖典などの書籍を翻訳なしで拝読できる日本の信徒としてのありがたさを強く実感します。香港は活動組織もまだ確立していない状況ですが、目の不自由な方が神想観の姿勢を真剣に学ぶ姿や、幹部の皆さんがみ教えを研鑽し、また多くの人に伝道していこうと熱心に活動している姿に感動しました」と語っている。