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国際練成道場便り
浄心行で解き放たれた神の子の悦び

池本 アンジェラさん(ワシントン州シアトル)


左から2人目がアンジェラさん。国際練成会で

昨年12月14日〜16日にフロリダで開催された第43回国際練成会は、私にとって3回目の国際練成会でした。
 ブラジルの祖父母が生長の家の信徒だったことから、私も幼いころから母を通してみ教えに触れ、クリスマスや新年の祝日には祖父母がいるリオ・デ・ジャネイロ州に親戚が集まり、祖父母は孫や近所の子供たちを集めて地元の子供練成会に連れて行ってくれました
。  その後、サンパウロ州の南米練成道場で開催された青年練成会を受け、そこで大いなる夢や希望を持つことの大切さと、夢は必ず実現することを教わりました。当時の私の夢は、海外に留学して就職することでしたが、おかげで現在はワシントン州でお仕事をさせていただいています。
 私が練成会が大好きな理由の一つは、み教えに全身で“浸かる”ことができるからです。あわただしい生活の中で、いつしかみ教えを忘れている自分に気がついたりしますが、その時は、また練成会に“里帰り”する時期なのです!
 太陽が似合うフロリダの美しい会場で、同じ目的をもった魂の兄弟たちと出会い、勅使川原淑子・本部講師をはじめ諸先生方のご指導をいただき、今回も生長の家の生き方を再発見しました。
 フロリダから約70人が参加され、その半分以上が初めて来られた方々で、彼らの悦びが会場全体に満ちていました。特に心に残ったのはグループ・ディスカッションで、ある参加者が、「この世は善のみだ」と話されて気付きました。私は中・高生時代から父と不調和でしたが、この問題があったからこそ生長の家を学ぶことができた、悪いことは一切無いのだと。すると、父に心から感謝することができ、施設のチャペルでの浄心行では、あふれる涙で魂が浄化され、神の子の悦びが溢れてきました。
 また早朝行事では、毎朝心を調律し、神の子として清々すがすがしい一日をスタートすることの大切さを学びました。さらにキャンドルサービスの折、私がみ教えに触れることができたのは、谷口雅春先生によってこの世にもたらされた真理の灯が、多くの人の手を通してブラジルまで届けられたおかげだったと気付き、自分の使命の尊さを再認識しました。
 素晴らしい出会い、思い出、そして笑いと喜びで心のスーツケースを一杯にして家に帰りました。これからが実際の旅の始まりです。帰宅後間もなく、シアトルの英語グループの副リーダーに任命され、練成会で頂いた光を多くの方々にお渡しする素晴らしい使命を頂きました。
 今回の練成会で出会った全ての人に事に感謝いたします。また次回の練成会への参加を楽しみにしています!