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ドイツ
ヨーロッパ幹部研修会

万教帰一、日時計主義など学ぶ

去る3月14日〜16日、ドイツ南西部のラインラント・ファルツ州ノイシュタットのユースホステルで、「第18回ヨーロッパ幹部研修会」が開催され、欧州各地から結集した36人の幹部が真理を 研鑽けんさん。参加者の国別の内訳はドイツ24人、フランス5人、イギリス4人、オーストリア2人、スイス1人。
 研修会では、国際本部から派遣された久都間繁・本部講師(出版・広報部広報・編集課課長)と大塚裕司・本部講師(欧州駐在)が指導に当たり、両講師ともドイツ語とポルトガル語の通訳付きで日本語で講話した。
 久都間講師は、「万教帰一の哲学と世界平和」「生長の家から観たイスラーム」「人間神の子本来罪無し」「世界に愛の光りを広げよう(結語)」と、「質疑応答」を担当。大塚講師は、「日時計主義の生き方」「神想観の説明と実修」「生長の家地方講師・伝道員の使命」「祈り合いの神想観」「質疑応答」などを担当した。
 久都間講師は、教えの基本である「万教帰一」「唯神実相」「唯心所現」について、講話内容をドイツ語と日本語にまとめた画像をパソコンで映し出しながら解説し、イスラームと生長の家の共通点、原理主義の問題点、国際平和信仰運動の役割などを説明した。
 一方、大塚講師もパソコンと画像を活用、欧州各地の幹部の活躍を紹介しながら、日時計主義の素晴らしさ、講師活動の大切さ、環境保全について呼び掛けたほか、各国からの参加者に配慮して作成したドイツ語、ポ語、日語で表記した「プログラム」や「生長の家信徒行持要目」など各種資料も好評だった。
 また、今回の幹部研修会では、これまで日本人が務めていた運営委員長を、初めてドイツ人のノーベルト・フィッシャー氏(「社団法人ドイツ生長の家誌友会」理事)が担当。

ヨーロッパ各地から結集した幹部の皆さん

 大塚講師は、「今回は欧州に派遣されて指導した研修会の中で、最も生長の家らしい愛と明るさがあふれた行事となりました」と語っている。
 参加者からは、「今日のヨーロッパの政治情勢の中でイスラームについての講話はとても印象的」「講師の体験談は真理が肌で感じられた」との感想が。
 久都間講師は、「喜びに満ちた研修会が実現できたのも大塚講師はじめ幹部の皆さまの熱意のおかげ。今後、欧州各国での光明化運動の伸展が楽しみです」と語っている。