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ブラジル
過去最高の249万柱の霊牌を奉安

ブラジル宝蔵神社大祭

1万8000人が参列したブラジル宝蔵神社大祭

去る4月12日〜13日、サンパウロ州イビウーナにあるブラジル宝蔵神社で、「第52回ブラジル宝蔵神社大祭」などの諸行事が行われ、昨年比8万1681柱(3.4%)増の過去最高となる249万5531柱の霊牌が宝蔵神社に奉安された。また、大祭当日の13日にはブラジル本国をはじめ中南米諸国から1万8000人の参拝者が訪れた。
 宝蔵神社「本祭」は13日の午前9時30分より実施され、向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長による宝蔵神社建立の由来と大祭の意義説明の後、幹部物故者の招霊、聖経『甘露の法雨』の一斉読誦などが行われた。
 午後1時からは「全国流産児無縁霊供養塔における供養祭」が実施された。
 これに先立つ12日午前には「みたまぬきの儀」と「浄火の儀」が行われ、今年新たにお祭りする霊牌にみたまを招霊する「招霊祭」が同日午後と、13日の午前中に実施された。
 ブラジル伝道本部によると、奉安する霊牌が毎年過去最高を記録して着実に増加しているが、これはブラジル人が従来から抱いていた“人間は死んでしまったらおしまい”という宗教観を大きく変える出来事で、生長の家の影響を受けて、同国のカトリック教会でも先祖供養を模した行事を実施するようになったという。
 またこの背景には、5年ほど前から全組織を挙げて、霊牌による先祖供養や流産児供養の意義を、全国の幹部研修会や一般講演会で説明したのに加え、同国の29局で放映されている生長の家のテレビ番組で詳しく紹介したことなどが大きな影響を与えているという。

 向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
「大祭当日のみ晴天となり、お祭りされた250万のみ霊たちがこの大祭を祝福していることを感じるとともに、私たちの運動もみ霊のご加護によって無事に伸展していることに感謝を捧げました。あらためて谷口雅春大聖師の説かれた先祖供養の意義を確認し、今後も祭祀される霊牌が増加することを願いつつ運動を展開してまいります」