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ルーマニア
生長の家講演会を初めて開催

“日時計主義の生き方”をテーマに

去る5月3日、東欧のルーマニアの首都、ブカレスト市内にある公共施設で、同国としては初めてとなる生長の家講演会が開催され、25人が参加した。
 講話を担当した欧州駐在の大塚裕司・本部講師によると、昨年1月にルーマニアがEUに加盟したことで交流への道が開け、1993年に日本の青年会全国大会や練成会などに参加経験のあるアマト・ザハリア氏(42、同市在住)に講演会の開催をメールで打診したところ、今回の実現に至ったという。
 講演会に参加したのは、アマト氏が代表を務めるルーマニア拳法連盟(マーシャルアーツ)のコーチや生徒などで、み教えに触れるのは全員が初めて。
 講演会では、「日時計主義の生き方」のテーマで大塚講師が英語で講話し、アマト氏がルーマニア語に通訳した。
 大塚講師は、生長の家の教えや沿革を紹介した英語のパンフレット(アメリカ合衆国伝道本部発行)やプロジェクターを活用して、「唯神実相」「唯心所現」「万教帰一」の教えについて説明。神想観の説明と実修を行ったほか、地球環境保全についても呼び掛けた。


前列中央が大塚講師、その左隣がアマト氏

 夫婦で参加したルーマニア人男性と日本人女性は、「この教えを学ぶことで明るい善き人生を送りたい」「初めて体験した神想観で心が安らいだ。家族の幸せを祈る時間を持ちたい」などの感想が寄せられた。
 アマト氏は、「参加した仲間たちが“これからも教えを学びたい”と言ってくれたのがうれしい」と語っている。一方、大塚講師は、「“次回はもっと大勢の参加者を集めます”と力強く決意するアマト氏に応えられるよう、継続的なお世話と講演会の開催に努めたい」と語っている。