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カナダ トロント会館落成10周年記念式典

一日見真会も合わせて開催

式典後のパーティーで歓談する参加者

 去る5月24日、カナダ最大の都市、オンタリオ州トロントにある「生長の家トロント会館」で、トロント教区主催による会館落成10周年記念式典が開催された。
 式典には、安藤比叡・アメリカ合衆国全国講師、同会館設計者のテッド・テシマ氏、カナダ北西部のバンクーバー教区の役員らが、来賓として出席。また、トロント教区の役員や信徒のほか、バンクーバー、米国のシカゴの信徒など、合わせて76人が参列した。
 同式典では、生長の家副総裁・谷口雅宣先生からの感謝と激励のメッセージが司会者によって紹介されたのをはじめ、安藤比叡・全国講師らが祝辞を、小林俊朗・トロント教区教化部長、清水久勝・同教区運営委員会委員長らが謝辞を述べ、会館建設に至るまでのエピソードなどが紹介された。
 また出席者には、同教区からの記念品として、国際平和信仰運動のマークがプリントされた布製エコバッグが配られた。

出席者に配られたエコバッグ

 このほか、同式典に合わせて翌25日には一日見真会が同会館で開催され、58人が参加。安藤比叡・全国講師による2講話や質疑応答などが行われた。
 同会館は、「新しい時代の運動を展開する拠点」として故ナナ石井・前カナダ幹事長を中心に建設計画が進められ、1998年(平成10年)5月に完成。以来同地における国際平和信仰運動の拠点として、英語で各種の行事が行われている。
 ジョージ井上・カナダ幹事長は、「トロント会館建設と前後してカナダ幹事会が開催され、文字通り生長の家カナダ法人としての活動が始まりました。来年はバンクーバー会館が落成35周年を迎えますが、この運動を次の世代にしっかりと受け継いでいきたい」と語っている。
 小林俊朗・トロント教区教化部長は、「記念行事に向けて1年前から企画を進め、各運営委員や地方講師の皆さまには開催のための諸準備や清掃などにご尽力いただき、節目としての最高の行事を開催できました。多くの先達の堅信を受け継ぎ、さらに今後の運動につな がる機会となったことを心から感謝しております」と語っている。