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栄える会

繁栄特別ゼミナールに2,200人
「人生の成功と何か」をテーマに


全参加者の3割(625人)が新人だった

去る7月20日、大阪市の大阪国際会議場で、「第35回生長の家繁栄特別ゼミナール」が、「人生の成功とは何か −神・自然・人間の大調和を祈る−」をテーマに開催され、新人625人(28%)を含む2,229人が参加した。
 ゼミナールでは、稙田茂樹・組織運動部次長(生長の家非常任参議、栄える会担当)、妹尾壽夫・大阪教区教化部長(生長の家参議)が講話を担当したほか、ゲストの講演、「地球環境問題に貢献する新しい経営」と題する事例発表、神谷光徳・栄える会会長の結語などがあった。
 稙田講師は、「信仰をもつ喜び」と題して、自分の中に唯一絶対なる神への信仰を確立し、日時計主義の生活を広めることで、神と自然と人間の大調和をもたらし地球環境保全に貢献しようと訴えたほか、妹尾講師は、「繁栄は心から」と題して、私利私欲を捨て、神のみ心を事業に反映させることの大切さを力説。
 ゲスト講演では、多摩大学大学院教授で社会起業家フォーラム代表の田坂広志氏が、「人生の成功とは何か」と題して講演。冒頭、用意した講演資料は使用せず「自らの体験を話したい」と切り出し、32歳で大病を患い、医師から「命は長くない」と宣告された時、『生命の實相』が大きな心の支えになったこと、その後、訪れた禅寺で「死ぬまで命はある!」と禅師に諭されて一念発起し、社会復帰後も感謝の心で“今を生きる”生活を続けて大病を克服した体験を披瀝ひれき した。
 最後に、神谷会長が結語の中で、世界平和に貢献する生長の家栄える会の一層の躍進を力強く宣言して閉会した。
 参加者からは「信仰生活を本物にしたい」「一瞬一瞬を精一杯生きていく大切さがわかった」等の感想が集まった。

稙田茂樹・組織運動部次長の話
「参加者の3割近くが新人で、この行事が伝道の重要な機会であると実感しました。今後、参加者を各教区の支部例会や、各組織の誌友会にお誘いするなどして、栄える会支部の拡充に取り組むとともに各組織の発展に結びつけていきたい」