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ブラジル
ジュニア練成会に800人

理想、愛、環境について学ぶ

去る7月18日から27日にかけて、ブラジルにある2カ所の練成道場で「神性開発ジュニア練成会」(ポルトガル語と日本語)が開催され、合わせて789人の青少年が集まった。
 同練成会はブラジル青年会ジュニア部の主催で、ジュニア世代(11歳〜14歳)を対象に、同国の冬休みに当たるこの時期に毎年開かれているもので、今回は「理想の力」「世界は私の家」などのテーマで開催。
 会場となったのはブラジル南東部サンパウロ州イビウーナにある南米練成道場と、同南部のリオ・グランデ・ド・スール州にあるサンタ・テクラ練成道場で、日程と参加者の内訳は、南米練成道場(ポ語・7月18日〜20日)513人、(日語・7月26日〜27日)196人、サンタ・テクラ練成道場(ポ語・7月25日〜27日)80人。
 同練成会は全会場ともほぼ同じ内容で開催され、アリオヴァウド・アドリアーノ・リベイロ・本部講師補(ブラジル青年会副会長)ほか、6人の地方講師と、4人の光明実践委員が指導に当たった。
 各講師は、ポ語に翻訳された『生命の實相』第25巻、『真理』第9巻、『青年の書』(いずれも谷口雅春先生著)などをテキストに、「生長の家、真実の愛の教え」「父母、世界一の愛」「理想の力」などのテーマで、父母の愛や、人のお役に立つ喜びなどについて講話した。また今回は、13歳〜14歳の参加者を対象に「思春期における恋愛とセックス」をテーマに、指導講師を中心に男女別に分かれてグループ研修が行われ、参加者は男女の使命の違いや、真の愛と性愛の違いについて学んだ。
 このほか、ジュニア部で編集したビデオ映像を通して、地球規模での環境破壊や、生長の家が環境保全に取り組む意義についても学習した。


思春期のさまざまなテーマについて学んだ参加者
(南米練成道場)

 また、各教化支部のジュニア部や光明実践委員らが、貧しい家庭の子供たちを参加させるために、回収した空き缶や、手作りのチョコレートなどの販売を通して旅費を調達し、合わせて40人ほどが参加した。
 参加者からは「サッカー選手になる夢を取り戻すことができた」「家に帰ったら父母に感謝したい」などの感想が。

向芳夫・ラテン・アメリカ・教化総長の話
「かつてジュニア練成会に参加していた人たちが、今は実行委員として活躍しています。幸いブラジルでは子供会が定着しておりますので、同練成会への参加者も多く、彼らは将来の青年会員として、またブラジルの生長の家の将来を担う人として大いに期待しております」