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米国
次代の幹部育成と、立教の使命を研鑽けんさん

第7回リーダーのための練成会

 去る7月18日〜20日、米国ニューヨーク市ブロンクス地区にあるパッショニスト・スピリチュアルセンターで、「第7回リーダーのための練成会」が開催され、北米各地から、地方講師、伝道員など、合わせて61人の幹部が集まった。
 同練成会は、国際練成道場の主催で、幹部養成を目的に毎年開催されているもので、今回は運動の原点である生長の家立教の使命や、過去に開催された「世界平和のための生長の家国際教修会」の内容を確認し、さらに将来の運動を担う青年幹部を育成するための方策などを研鑽した。
 練成会では、勅使川原淑子・本部講師(国際練成道場主管)、国際本部から派遣された雪島逹史・本部講師(国際部部長)ほか、鶴田昌世・本部講師(南カリフォルニア教区教化部長、当時)、川上真理雄・本部講師(北カリフォルニア教区教化部長、当時)、ブルース・マレリー・本部講師(ニューヨーク教区教化部長)、阿部哲也・本部講師(ハワイ教区教化部長代行)らが講話を担当。
 初日には、今年発刊された英語版の『聖経 四部経』と同CD をテキストに、これらに集録された各聖経についての講話が行われた。また、2日目には、過去の国際教修会で学んだ生長の家の万教帰一と、イスラームの多様性と寛容性やユダヤ教・キリスト教との違いなどについての理解を深め、同日午後には国際平和信仰運動におけるリーダーの養成について、小林俊朗・本部講師(トロント教区教化部長)、大塚裕司・本部講師(欧州駐在)らを交え、5人の本部講師によるパネルディスカッションなどが行われた。
 さらに最終日には、「世界平和と日時計主義の生活」と題して勅使川原講師が、「世界平和と私たちの使命——国際平和信仰運動」と題して雪島講師がそれぞれ講話し、日時計主義の実践、“炭素ゼロ”の運動の推進、誌友会の各地での開催などを促した。
 参加者からは、「生長の家の基本的な教義を軸に、イスラーム、環境などを総合的に学ぶことができた」「スライドを使用して紹介した世界の誌友会のプレゼンテーションに大変に感動した」などの感想が。

 参加者からは、「私は今、夢と使命を実現するツールを手にしました」「このワンダフルな教えを多くの人々と共有したい」などの喜びの感想も。

勅使川原淑子主管の話
「プログラムの一貫性などに配慮して内容を充実させました。参加者からは、運動方針に基づいて、世界中の仲間がどのような活動をしているのかがわかってよかったという感想が多くあり、今後の各地での活躍が期待できるものと感じました」