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韓 国
知ることと行ずることの一致テーマに

韓国で学生セミナー

 去る8月15日〜17日、大韓民国の慶尚南道にあるハードン青少年修練院で、「第21回大韓民国学生セミナー」が開催され、初参加者39人(33%)を含む117人が人間神の子の教えを学んだ。

講話とワークショップなど通して真理を体感した

 同セミナーは小・中・高生を対象に毎年開催しているもので、今回は①感謝の素晴らしさ②周りの一切のものを大切にする③実践して体感する、などの3つのポイントを伝えることを目標に、国際本部から派遣された眞藤雅史・本部講師(青年会副会長)のほか、同国の金廷煕・本部講師補(韓国光明会会長)、金廷昊・本部講師補(同副会長)、地方講師らが指導に当たった。
 光明会によると、今回のセミナーでは“知ることと行ずること”を一致させるために、真理を知的に理解するだけではなく、体感体得できるような企画を盛り込んだという。
 具体的には、「光明面を見て感謝する」「人間・神の子」「両親への感謝」「この世を良くするために」など4つのテーマで研修が進められ、それぞれ、講話、ディスカッション、班別のワークショップと発表、まとめの講話の順で実施。例えば「光明面を見て感謝する」のワークショップでは、各自の感謝の気持ちを、絵、漫画、詩、手紙など、自分が得手な形式で表現したものを班別に発表したという。
 参加者からは、「私はお父さんとお母さんが大好きだったことに気付いた」(10歳、小学生)、「“良い点を見よう”という話が胸に響いた」(18歳、高校生)などの感想が寄せられた。
 眞藤講師は、「青少年を育成しようと、多くの皆さんが準備段階から尽力されていました。今後は青年の中から誌友会などを開催するリーダーを育成することで、運動の組織化が伸展することと思います」と語っている。

 金廷煕・韓国光明会会長の話
「小学生と、中高生のクラスを分けるとともに、付き添いの母親を対象にした母親教室も設けました。それぞれ担当講師を置きましたので、参加した皆さんは集中して学んでいました。また、学生たちが眞藤講師の明るく誠実な人柄に感銘し、素晴らしい雰囲気の中で充実したセミナーが開催できました」