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米国
南カリフォルニアで青少年練成会

地球を救おうをテーマに

 去る7月25日〜27日、米国カリフォルニア州ガーデナ市の生長の家アメリカ合衆国伝道本部で、「第39回生長の家青少年練成会」(英語)が開催され、23人が真理を研鑽した。
 同練成会は、環境保全を通じて生長の家の生き方を伝えるため「Save Our Awesome Planet(私たちの素晴らしい地球を救おう:略してSOAP)」のテーマで開催され、勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)、鶴田昌世・本部講師(南カリフォルニア教区教化部長、当時)らが指導に当たった。
 勅使川原講師は、『生命の實相』第7巻、『青年の書』(谷口雅春先生著)などをテキストに「S.O.A.P.」と題して講話し、父母を敬い、自分を尊敬し、天地の全ての生命を礼拝する生き方について参加した青少年に呼びかけたほか「Q&A」などを担当。
 一方、鶴田講師は、「祈り合いの神想観」「浄心行の説明と実修」「先祖供養」などを担当した。  また同練成会のテーマ「SOAP=せっけん」の名称にちなんで、参加者全員で環境に優しい手作りせっけんを制作し、それを使用して伝道本部の窓やトイレなどを清掃した。

2日目の夜に行われたキャンドルサービス

 このほか練成会では、指導に当たった講師陣を交えて、「貴方はどのように私たちの地球を救いますか?」とのテーマで全体ディスカッションが行われ、それぞれの地域で取り組んでいる清掃活動や、電気、ガス、水などの有効利用、生ごみの活用など、日常生活の中で実施できる環境保全活動について意見が交換された。
 参加者は、「各地から参加した人と出会い、地球環境保全について理解を深めるとともに多くの真理を学んだ。次回も参加したい」と語っている。
 鶴田講師は、「ワークショップなどの体験型研修では、家庭で不要となった材料を使い、グループごとに皆でアイデアを出し合いながら作品づくりを行いました。このような諸行事や講話などを通じて、物を生かして使うことや、地球を大切にすること、そして全人類が生命の兄弟姉妹であることなどを伝えました」と語っている。