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ブラジル
生長の家全国大会に8千人

日本移民100周年を記念して

 去る9月21日、ブラジル・サンパウロ市のイビラプエーラ体育館で、ブラジル日本移民100周年を記念した「ブラジル生長の家全国大会」が開催され8,321人が参加した。
 同大会は、従来は日本語とポルトガル語の大会を別々に開催していたが、今年は「日本とブラジルを結ぶ真理の光」をテーマに合同で開催。
 同大会では、国際本部から派遣された雪島逹史・本部講師(国際部部長)をはじめ、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)らが指導に当たり、雪島講師はポ語の通訳付きで「救いの真理は国境を越えて」「新時代の光明化運動」の2講話を担当。自身が教えに導かれた折の信仰体験に加え、国際平和信仰運動の意義を呼びかけ、自他一体の真理を世界に広めることが、環境保全や国際平和の実現に貢献することなどを訴えた。
 また、向講師は「ブラジル生長の家光明化の先駆者たち」と題して講話し、ブラジル光明化の基礎を築きあげた先人たちの偉大な功績を讃えたほか、村上講師は「日時計主義の生活」と題して講話し、人生の光明面を見ることで誰でも幸福を実現することができる生長の家の信仰生活について紹介した。
 またアトラクションでは、移民100周年にちなんだ歌や踊りに加え、大会のために編成した日系人とブラジル人混成の500人の大コーラス隊による合唱などを上演。大会の模様は同国の一般紙『ニッケイ新聞』等にも掲載されて広く紹介された。

生長の家全国大会では8千人を超える参加者が参集

 雪島国際部長は、「移民100周年という記念すべき時に全国大会に出席できたことは大変に光栄。み教えが日系人から非日系人へ、さらに次代を担う青年たちに着実に伝わっていることが分かり、同国光明化の一層の伸展を確信しました」と語っている。
向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
「今回の大会では、青年大会と共にブラジル大統領からメッセージを頂きましたが、これも日本移民が伝えた生長の家の教えが全土に普及し、国家の発展に貢献していることの証しです。最近ではテレビなどの影響で一般の方たちも関心を寄せるようになり、今大会にも多くの新人が参加しています。今後も全組織を挙げての光明化運動、国際平和運動を展開する所存です」