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ブラジル
「光は国境を越えて」テーマに

青年会全国大会に7千人

 「生長の家全国大会」に先立つ9月20日、同じイビラプエーラ体育館(サンパウロ市)を会場として、「第53回生長の家ブラジル青年会全国大会」が開催され、7,104人が参加した。
「光は国境を越えて」をテーマに掲げた同大会では、ブラジルにおける光明化運動の礎を築いた先駆者たちの理想を受け継ぎ、一人一人が世界に真理の光を運ぶ21世紀の国際平和信仰運動の先駆者となることを目指して開催。
 同大会では、「青年の力で日時計主義を世界に広めよう」「神は全ての富の源」「光は国境を越えて」など、大会テーマに沿って6講話が行われ、国際本部から派遣された雪島逹史・本部講師(国際部部長)ほか、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、カルロス・アウベルト・ダ・シルバ本部講師補(ブラジル青年会長)らが指導に当たった。
 ブラジル伝道本部によると、開会宣言の折、日本移民100周年を祝して寄せられたブラジル大統領と、田中道浩青年会会長からのメッセージが披露されたのに加え、大会に合わせて来伯した雪島講師の「日時計主義」の講話が、参加者に深い感銘を与えたという。
 また大会では、参加者による体験談の発表、同国の運動の礎を築いた初代教化総長の松田巳代志氏を讃える時間や、父母に感謝する詩の朗読、アトラクションなどが行われたほか、参加者に環境保全の意識を啓発するため、会場内に複数のゴミ収集所と、青年会員40人がアドバイザーとなって、5種類に色分けしたゴミ箱に、ゴミを分別して回収する指導なども行われた。

右端より雪島講師、向講師、村上講師、カルロス講師ほか

 また大会には、ラ・米12カ国から279人が参加するなど、国際平和信仰運動の広がりを参加者一同が確認する大会となった。
 参加者からは、「偉大なイベントに参加できたことに深く感動した」「国際平和信仰運動に尽力する真の喜びが分かった」などの感想が寄せられた。
カルロス・アウベルト・ダ・シルバ青年会長の話
「生長の家の青年は、愛行によって人類が直面している紛争や利己主義的な競争の現状を、愛と平和の世界に変えることができるのです。ともに青年たちの力で世界を光明化し、神性を引き出し、そして理想世界を築きましょう」