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イギリス
ロンドンセミナーに3割の初参加者

“喜び、愛と繁栄とは幸福への鍵”テーマに

 去る8月22〜24日、ブラジル人幹部の多いイギリスで、ロンドン郊外にあるサンベリーコート・インターナショナル・コンフェレンスセンターを会場に、「第4回生長の家ロンドン・セミナー」(ポルトガル語)が“喜び、愛と繁栄とは幸福への鍵”をテーマに開催された。参加者62人のうち全体の3割に当たる17人が初参加者だった。
 初参加者が増えた要因について欧州駐在の大塚裕司・本部講師は、ロンドンで毎週開催されている誌友会での呼びかけやチラシの配布、「生長の家英国非法人社団」のウェブサイトによる宣伝などを挙げている。
 同セミナーでは、ブラジル伝道本部から招聘しょうへいしたフェルナンド・アントーニオ・メンデス・マルコス・本部講師補(ブラジル伝道本部講師局次長)ほか、大塚裕司・本部講師、同地在住の地方講師2人が指導に当たり、『生命の實相』第29巻、第33巻(谷口雅春先生著)、『信仰による平和の道』(谷口雅宣先生著)などをテキストに、ポ語(フェルナンド講師)と英語(大塚講師)で、相互の同時通訳付の講話を行った。
 フェルナンド講師は、「陽気な心は繁栄をもたらす」「喜びの種を蒔き、幸福になろう」などの講話を行い、親子が調和し、家庭問題が解決した体験事例などを交えながら、幸福生活を実現する日時計主義の生き方を紹介したほか、「浄心行」「先祖供養」「祈り合いの神想観」などを先導した。
 一方、大塚講師はパソコンで作成した画像をスクリーンで表示しながら、「地球環境と国際平和信仰運動」と題して、生長の家の日本の全事業所がISO14001を取得した環境保全の紹介や、万教帰一の立場から見た生長の家とイスラームについて解説した。

多くの初参加者を交えて開催されたロンドン・セミナー

 このほか同セミナーでは、国際本部の承認を得て、新たに大塚講師より任命されたイギリス在住の9人のブラジル人への「伝道員委嘱状」の授与なども行われた。
 大塚講師は、「フェルナンド講師と地元講師らの活躍で、参加者から喜びの声があふれる素晴らしい行事となりました。終了後の幹部会では、英語による一日見真会の開催が検討されるなど、同国での運動の一層の伸展に手応えを感じることができました」と語っている。