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ブラジル
スペイン語練成会

ラ・米諸国から270人が参加

 去る9月15日〜19日、ブラジル南東部サンパウロ州イビウーナにある生長の家南米練成道場で、「第1回スペイン語練成会」が開催され、15カ国から271人が参加した。南米練成道場で同練成会が開催されたのは今回が初めて。
「光は国境を越えて」のテーマで開催された同練成会は、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝・本部講師(同副教化総長、ブラジル伝道本部理事長)ほか、同国の本部講師(補)6人、地方講師2人が指導に当たったほか、特別ゲストとして雪島逹史・本部講師(国際部部長)が講話した。
 向講師は「環境と平和」、村上講師は「先祖供養」「結語」などの講話をスペイン語で行ったほか、雪島講師は「生長の家は素晴らしい」とのテーマで、同語の通訳付きで講話した。
 ブラジル伝道本部では、ラ・米諸国から多数の参加者があった要因について、推進用パンフレットを5千部印刷したのに加え、向講師、村上講師によるスペイン語によるメッセージ、体験談などを収録したDVDを、同パンフと共に11カ国で配布したことなどを挙げている。
 また同練成会は、同国南部にあるサンタ・テクラ練成道場で毎年開催していたが、ラ・米諸国からの交通の便の良い南米練成道場での開催が好評だったことで、今後は会場を毎年交代して開催する予定とのこと。
 参加者の国別の内訳は、アルゼンチン85人、パラグアイ45人、ペルー37人、ブラジル34人、ウルグアイ33人、パナマ11人、ボリビア8人、コロンビア5人、ベネズエラ4人、チリ2人、メキシコ2人、スペイン2人、アメリカ1人、イギリス1人、日本1人。
 練成会終了後には、雪島講師とラ・米諸国の幹部37人による座談会が行われ、生長の家の教義をはじめ現地での活動について具体的な質問が寄せられるなど、活発に意見が交換された。

15カ国の人々が参加したスペイン語練成会

 雪島講師は、「ラ・米での運動を肌で感じる機会となった。国際本部、ブラジル伝道本部及びその下にあるラ・米伝道局とがさらに協調して、スペイン語圏におけるみ教えの伸展に努めたい」と語っている。
向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
「今年1月からラ・米諸国の幹部向けに、『生命の實相』勉強会の映像を毎月インターネットで配信しておりますが、そこで同練成会をアピールしたことで、拠点のある全ての国から参加があり大盛会となりました。また各国の幹部は、雪島国際部長と有意義な対話ができたことに、とても満足して帰国されました」