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中華民国
初の白鳩会壮年層一泊見真会

母親教室の拡大と充実テーマに

152人が参加した白鳩会壮年層一泊見真会

 去る9月20日〜21日、中華民国(台湾)台北縣板橋市にある中華電信訓練所板橋分所で、同国で初めてとなる「白鳩会壮年層一泊見真会」が開催され、152人が参加した。
 中華民国伝道協会によると、同国では白鳩会員の高齢化にともない後継者の育成が喫緊の課題となり、2005年度より母親教室の拡大と充実に向けての取り組みを開始。これを支援するため、国際本部では翌2006年から同国の講演会などに白鳩会事務課の本部講師を派遣して指導に当たってきた。今回は安藤とし子・本部講師(組織運動部白鳩会事務課課長)が派遣され、同国における後継者づくりにポイントを置いて指導を行った。
 同見真会では、中国語に翻訳された『生命の教育』(谷口雅春先生著)、『愛情教室』(谷口清超先生著)などをテキストに、安藤講師ほか、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)、同国の本部講師補、地方講師らが指導に当たった。
 安藤講師は、中国語の同時通訳付きで「女性の天分を生きる」「母親教室の理念と成功具体例」「日時計主義の生活」など3講話に加え、質疑応答を担当。自身の体験や、真理を実践するための具体例を交えながら指導した。
 一方、森田講師は「愛の五段階について」「生長の家の環境活動」と題して2講話を担当した。
 参加者からは、「家庭調和は、妻や母親である私たちが幸せに生きることで実現することが分かった」「これからも女性の天分を学び、優しさと太陽のような明るさで幸せな家庭を築きたい」など喜びの感想が寄せられたほか、3人が母親教室の開催を決意。その後、実際に3会場開設され、3年前の1会場だった母親教室はこれで合計17会場へと拡大した。
森田正紀・中華民国教化総長の話
「壮年層をはじめ母親教室を指導する地方講師も参加していたため、同教室のあり方や指導方法などを熱心に勉強してくれました。国際本部からは3年連続で壮年層の指導に実績のある講師を派遣してくださったおかげで、教区全体に壮年層拡大への理解が深まり、教勢発展に寄与するものだと期待しています。今後も新たな会員拡大と後継者育成に努めたい」