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谷口清超先生に感謝の思いを込めて

第26回聖歌隊チャリティーコンサート

聖歌の合唱などの音楽文化活動を通して、人類光明化運動・国際平和信仰運動の一翼を担っている生長の家聖歌隊による「第26回生長の家聖歌隊チャリティーコンサート」が、去る11月14日、東京・渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターのカルチャー棟小ホールで開催され、生長の家総裁代行・谷口雅宣先生、白鳩会副総裁・谷口純子先生ご夫妻をはじめ280人が来場。聴衆者は、聖歌の美しいハーモニーやバイオリン演奏などを堪能した。


谷口清超先生に感謝の気持ちをささげて合唱する聖歌隊員

今年のコンサートは、開演に先立ち、数多くの聖歌を作詞・作曲され、去る10月28日にご昇天された谷口清超先生を追悼し、聴衆と出演者の全員で黙祷もくとうを献げた。
 コンサートは、午後6時30分に開演し、約2時間にわたって2部構成で行われた。
 第1部では、生長の家聖歌隊が、『堅信歌』(谷口雅春先生作詞)『永遠に』『虚空の讃歌』(いずれも谷口清超先生作詞・作曲)『浄まりて』『かみをたたえて』『日の輝くように』(いずれも谷口清超先生作詞)を混声四部で合唱。聖歌に込められた真理の言葉を美しいメロディーに乗せて歌い上げた。
 その後、「ホームソングメドレー」と題して、アメリカで古くから親しまれている『懐かしの我がケンタッキーの家』『夢路より』『峠の我が家』の3曲を熱唱。続いて、『紅葉』(文部省唱歌)を聴衆と共に全員で斉唱し、第1部が終了した。

 第2部では、バイオリニストで、聖使命会員の民谷香子さんが登壇し、ブラームス作曲の『スケルツォ』などの3曲を、情感を込めて華麗に演奏。ピアノ伴奏は、ドイツから留学中のピアノ奏者で同じく聖使命会員の飯吉仁奈さんが務めた。
 その後、再び、生長の家聖歌隊が登壇し、高野喜久雄作詞、高田三郎作曲で、日本の合唱曲の中でも名高い合唱組曲『水のいのち』を、混声四部で披露。最後に、アンコール曲として、『水のいのち』の中から、第1曲「雨」を再び歌い上げた。
 最後は『かみをたたえて』を聴衆と共に全員で合唱。涙を抑えきれない聖歌隊員や感極まる聴衆の姿が見られるなど、コンサートは、谷口清超先生への追悼と感謝の思いに満ちて幕を閉じた。
 指揮者は、牧野成史氏、ピアノ伴奏は、刈屋公延氏と藤原香子さんが務めた。
 聴衆から、惜しみない賛辞の拍手と歓声が上がったほか、「清超先生が作られた聖歌に改めて感動し、涙が溢れました」「右脳が喜び、心も満たされました」などの感想が寄せられた。
 コンサートの収益金は、フジネットワーク(FNS)チャリティキャンペーン事務局を通して、財団法人「日本ユニセフ協会」に全額寄付され、ガイアナ共和国の子供たちの保健や教育のために役立てられる。