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米国 南カリフォルニア

繁栄の秘訣と万教帰一など学ぶ
一般講演会と幹部研修会

 去る9月28日、米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にある日米劇場で一般講演会(日英両語)が、10月12日には同州ガーデナ市のアメリカ合衆国伝道本部で南加教区幹部研修会(同)が開かれ、講演会は昨年より12人増の384人、研修会は3人増の46人が集まった。
 新人への布教を目的にした一般講演会は、「繁栄の秘訣は笑いから」をテーマに行われ、鶴田昌世・本部講師(北加教区教化部長)、高橋信次・本部講師(ブラジル伝道本部理事)が講話を担当。鶴田講師は、誰もが持っている「心の力」の素晴らしさについて解説し、これを活用することで多くの人が救われ、教えが世界各国に広がっていることを紹介。また高橋講師は、日時計主義の生活を通して家庭や事業が栄える心の法則と、これを実践したことで業績を著しく伸ばした会社の実例などを、映像を交えて紹介した。
 参加者からは「講話に大変感動し、心の持ち方と笑いの効用の大切さがよく分かった」などの感想が寄せられた。
 一方、幹部研修会は「大調和と我らの使命」のテーマで翌10月に開催され、勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)、川上真理雄・本部講師(同副教化総長、南加教区教化部長)、大塚富雄・本部講師(アメリカ合衆国伝道本部職員)、杉内英治・本部講師(同)らが指導に当たった。

笑いの効用などを学んだ講演会

 勅使川原講師は、「世界平和と我らの使命」と題して講話し、天地一切に感謝し礼拝する生活こそが平和・環境・資源の問題を解決する鍵であることを訴えた。川上講師は「なぜイスラームを学ぶのか」と題して講話し、万教帰一の立場からイスラームを学ぶことが世界平和につながることを呼びかけた。また、大塚講師は「四部経のダイジェスト」、杉内講師は「み教えと愛行」と題して、それぞれ講話した。
 参加者からは、「イスラームへの理解が深まった」などの感想が。

川上真理雄・南加教区教化部長の話
「同教区に赴任してまだ日も浅いが、同講演会や研修会を通して教区幹部の皆さんが真理を深く学び、それを日々の生活の中で実践していることに感銘を受けた。前任の鶴田教化部長の行き届いた指導に感謝するとともに、今後の教勢発展に努めたい」