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米国 北カリフォルニア

幹部研修会と一般講演会
世界平和などをテーマに

 去る10月25日、米国カリフォルニア州サンノゼ市にある生長の家北加中央会館で、同教区の幹部研修会(日英両語)が、翌26日には一般講演会(英語)が開催され、合わせて167人が参加した。
 幹部研修会には、同教区の幹部28人が参集したほか、一般講演会には初参加者21人を含む139人が参加。
「世界平和と21世紀の私たちの運動」をテーマに開催された同研修会は、勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)、鶴田昌世・本部講師(北加教区教化部長)、杉内英治・本部講師(アメリカ合衆国伝道本部職員)らが指導を担当。勅使川原講師は、「世界平和と21世紀の私たちの運動」「愛を実践する信仰者として——個人指導のあり方」と題して講話し、生長の家の運動は「人間・神の子」の教えを広く人類に伝えることであり、そのためには三正行と天地一切のものへの感謝が重要であることを訴えた。鶴田講師は、「万教帰一の今日的意義——イスラームをなぜ学ぶか」と題して、万教帰一の立場からイスラームについて解説。このほか研修会では2講話と、質疑応答などが行われた。
 一方、一般講演会は「人生は思いのまま」のテーマで開催され、勅使川原講師、鶴田講師のほか、ブルース・マレリー・本部講師(ニューヨーク教区教化部長)が講話を担当。それぞれテーマに沿って講話し、勅使川原講師は、人間は神の子の兄弟姉妹であり、思念と表情と発声音で愛を実践することが大切であることを呼びかけた。また、鶴田講師は、日常生活の中で天地一切のものを礼拝する生活が幸福の源泉であること、マレリー講師は、肉体や環境は心の影であり、一見困難と見えることは魂を向上させるためのレッスンであることを、それぞれ訴えた。このほか、体験談の発表、音楽家の信徒によるギター演奏などが行われた。

139人が参加した一般講演会

 参加者からは、「人間神の子の講話に励まされた」(幹部研修会)、「講話や体験談を通して生きる希望を見出した」(一般講演会)などの感想が。

鶴田昌世・北加教区教化部長の話
「講演会終了後、参加者の表情が喜びに輝き、たくさんの嬉しい感想が寄せられた。スペイン語、ポルトガル語を母国語とする人々も多数参加していたので、今後はこれらの言語にも柔軟に対応して運動を進めていきたい」