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米国
NYで幹部研修会と講演会

日時計主義の生活など学ぶ

 昨年10月18日〜19日、米国ニューヨーク市の生長の家ニューヨーク会館で、同教区の幹部研修会と一般講演会が開催され、合わせて133人が集まった。
 同研修会と講演会では、勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)、ブルース・マレリー・本部講師(ニューヨーク教区教化部長)、安藤比叡・本部講師(全国講師)らが指導に当たった。
 18日の午後1時から開催された研修会は、2007年度の「世界平和のための生長の家国際教修会」および昨年7月に同市で行われた「第7回リーダーのための練成会」の内容を学ぶことを目的に実施され、32人が参加。
 勅使川原講師は、「世界平和と吾らの使命」と題して、“自然と共に伸びる運動”と“三正行”の意義について講話したほか、マレリー講師は「イスラームを学ぶ理由と万教帰一」、安藤講師は、『甘露の法雨』『天使の言葉』『続々甘露の法雨』の3部経について講話した。このほか、新たに地方講師となった3名の講師の紹介、参加者による体験談の発表などが行われた。
 一方、翌19日の一般講演会は、「光明面を見る生活」をテーマに、午前10時から行われ、101人が集まった。
 勅使川原講師は「愛がすべての答え」「光明面を見る生活」の2講話を担当し、人間の幸福は、神の愛を生活の中で豊かに表現することで見出されること、日時計主義と明るいコトバの力で光明生活を実践することなどを呼びかけた。また同講師の講話は、幹部・信徒の強い要望で、初めて日本語から英語・ポ語・スペイン語の3カ国語に同時通訳され、好評だった。

幹部研修会では新たに3人の地方講師に辞令を授与

 また、マレリー講師はコトバの力の活用法として、参加者に「私は神の子です!」などと繰り返し唱えてもらい、心が明るくなることを、安藤講師は生長の家のみ教えが人類と地球環境に調和をもたらす運動として発展し続けていることなどを、それぞれ紹介した。
 このほか同講演会では「音楽の調べ」の時間が設けられ、生長の家の誌友でカーネギー・ホールでも活躍しているオペラ歌手により、ミュージカル歌曲や信徒の作曲による歌曲などが披露された。
 マレリー教化部長は、「セミナー参加者から“素晴らしかった”との声が多くあり、NYの信徒や一般の参加者が熱心に真理を学び、次第に精神が高揚し、霊的な示唆を受けている様子を見て勇気づけられた」と語っている。