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ブラジル
ラテン・アメリカ諸国代表者研修会

12カ国の教化部長らが研鑽

 去る1月21日〜25日、サンパウロ州イビウーナにある南米練成道場で「ラテン・アメリカ諸国代表者研修会」(スペイン語)が開催され、中南米、南欧などから各国の代表者33人が参加した。
 同研修会はブラジルを除くラ・米諸国の教化部長や理事長などを対象に毎年開催しているもので、今回で16回目。参加国は、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ、パナマ、メキシコ、スペイン、ポルトガルの12カ国。
 同研修会は、2007年度に開始したラ・米諸国における「生長の家運動方針」〈3カ年計画〉の最終年度に当たるため、運動方針の徹底などを主なテーマとして開催。指導に当たったのは向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)ほか4人の本部講師(補)で、「日時計主義の生活」「生長の家と環境」「単位組織と誌友会」「リーダーの養成」など、ブラジルでの事例を交えた講話のほか、「教化部長・理事長の役割について」「グループ別懇談会」などが行われた。
 今年1月からラテン・アメリカ伝道局長に就任したマリオ・ガブリエル・フランサ・シルバ・本部講師補によると、「今回の研修会は新任の教化部長5人、同理事長1人が参加しており、今後の組織運動にとって有意義な行事となりました。参加した皆さんはラ・米諸国での運動を活発に展開する意欲にあふれています」と語っている。

ラ・米諸国の教化部長、理事長が
一堂に会した研修会

 参加者からは、「この偉大なみ教えを自国で宣布する使命をあらためて痛感。若いリーダーの養成、単位組織の発足、既存組織のさらなる充実を図る所存です」などの声が。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
「ラ・米諸国とは言葉や習慣などさまざまな違いがありますが、研修会を毎年開催することで運動方針の目的を理解していただき、国による組織規模の違いなども考慮して指導しています。また今年8月、ブラジルで開催される国際教修会に、各国の地方講師や幹部が参加するように呼びかけました」