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国際練成道場便り
人間・神の子、無限力の自覚を深めて

ズウ ザオさん(オンタリオ州トロント在住)


初めて参加した国際練成会で
(2008年9月)

 2008年9月、カナダ・オンタリオ州で開催された国際練成会に、妻と一緒に初めて参加させていただき、人間・神の子、無限力の自覚を、よりいっそう深めることができました。
 私たち夫婦が生長の家を知ったのは2006年夏のこと。妻がコンサルタント会社に勤務し、私はまだジョージ・ブラウン大学の英語教室に通っていた時です。出身国の中国・上海からトロントに引っ越して2年が経過していたものの、私は未だカルチャー・ショックから立ち直っていませんでした。
 そんなある日、生長の家トロント会館の前を通りかかると、そこでガレージ・セールを開催していました。興味を抱いたので入ってみると、ヒロコ・ピゴットさんという女性が歓迎してくださり、生長の家のみ教えについて深切に教えてくれたことで大変に励まされ、私たちはすぐに聖使命会に入会しました。
 以来、日曜日にはトロント会館でのサンデー・サービスに通い、小林俊朗・本部講師(トロント教区教化部長)が自宅で開催する『Truth of Life』誌(生長の家の英文月刊誌)の輪読会に毎月参加して、み教えを学ぶようになりました。  そんな中から、「感謝の生活が幸福の鍵」であることが分かると、私たちは、常に周りの人、物、事、そして天地一切のものに感謝する生活を実践するようになりました。朝起きると「私は幸せだ!」「神の子だ!」と唱えて笑いの練習をしているほか、先祖供養も実修しています。
 この度の練成会では、勅使川原淑子・本部講師(国際練成道場主管)の講話に深い感銘を受けました。ことにお母様とのエピソードでは、第二次世界大戦後に旧満州から引き上げる際、熱心な信徒だったお母様は、ひたすら「人間は皆神の子」を信じて神に祈り、今与えられているすべてのものに感謝する生活を送り、その信仰を家族に伝え続けたことで、すべてが良き方向に導かれて帰国できたそうです。その母親の深い信仰心があったからこそ、ご家族は、戦後の厳しい試練を乗り越えることができたことを知りました。
 練成会後、私たち夫婦は神様をより身近に感じるようになりました。そして「生活のすべてを神様が導いてくださるのだから、きっと良くなる!」との信念を、これまで以上に深めることができました。私たちの内に宿る「無限の可能性」を、常に解き明かしてくれる生長の家のみ教えに、心から感謝しています。