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米国
北加で10年ぶりの国際練成会

インターネットで浄心行も

 去る2月13日〜15日、米国カリフォルニア州プレゼントン市にあるシェラトン・プレゼントン・ホテルで、「第46回国際練成会」が開催され、初参加者17人(33%)を含む52人が参加した。
 国際練成道場によると、今回の練成会では3割を越える初参加者に加え、年齢層も中学生から高齢者までと幅広かったこで、生長の家の基本的教義のほか、神想観の正しい実修法を中心に研鑽したという。
 参加者の出身地別の内訳は、カリフォルニア州45人、ワシントン州3人、ニューヨーク州1人、テキサス州1人、カナダ1人、日本1人。
 練成会では、勅使川原淑子・本部講師(国際練成道場主管)、川上真理雄・本部講師(アメリカ合衆国副教化総長)、鶴田昌世・本部講師(北加教区教化部長)、ブルース・マレリー・本部講師(ニューヨーク教区教化部長)らが指導に当たった。
 指導の中心となった勅使川原講師は、『生命の實相』第1巻、第7巻(谷口雅春先生著)、『人生の扉を開く』第1巻〜4巻(谷口清超先生著)などをテキストに、「実相と現象」「赦しの大切さ」「生長の家がいかにして生まれたか」など3講話を担当。実相と現象を区別することの重要性や、他人を赦すだけでなく、自分をも赦すことで愛が一層深まることなどを呼びかけた。
 このほか練成会では、4つのグループに分かれての神想観のワークショップのほか、Q&A、浄心行の説明と実修、キャンドルサービスなどが行われた。
 同練成道場によると、会場となったホテルでは、浄心行の記載用紙を焼却する際の“火の使用許可”が下りず、実施が危惧されたが、会場近くにある同地区幹部のオフィスに浄化炉を設置し、焼却する様子をインターネット(Skype)を利用してリアルタイムでホテルのスクリーンに中継したことで、無事に実修できたという。
 参加者は、「心の平安を得た。妻との関係も修復できそう!」「魂がよろこびに満たされた。地元でみ教えを伝えたい!」などの感想を寄せている。

赦すことの大切さを学んだ国際練成会

勅使川原淑子・国際練成道場主管の話
「インターネットを利用するなど、実にクリエイティブな方法で練成会を進めることができました。テキサスから初参加した男性は、地元で拠点を設けて生長の家を布教すると決意したほか、青少年たちの受講姿勢も素晴らしく、彼らが将来の幹部へとつながることをうれしく思いました。久しぶりの開催となった北加教区の幹部・信徒が、行事の開催を心から喜んでくださったことが何より嬉しく、また、満面の笑みをたたえて帰路につく参加者の姿に、今後への決意を新たにしました」