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韓 国
環境・資源・平和をテーマに

大韓民国幹部研修会

 去る3月15日、大韓民国の大邱市てぐしにある韓国光明思想普及会(光明会)会館で、「第19回幹部研修会」が開催され、同国の幹部52人が真理を研鑽した。
 同研修会は2009年度の国際本部の運動方針“自然と共に伸びる運動”の内容を基に、「環境・資源・平和の問題」をテーマに開催したもので、国際本部からは西谷輝男・本部講師補(国際部アジア・欧州・大洋州課課長)が派遣され、金廷昊・本部講師補(韓国光明会副会長)の通訳で指導に当たった。
 西谷講師は、『太陽はいつも輝いている』(谷口雅宣先生著)などのテキストのほか、韓国版の「運動方針書」を使用して、「“自然と共に伸びる運動”実現のために」などと題して2講話を行い、今年度の運動方針のポイントを解説したほか、今年3月1日、谷口雅宣先生が生長の家総裁を襲任されたことを受け、法燈継承や中心帰一の真義についても説明。さらに「環境・資源・平和の問題」の解決には、「善一元の神への信仰」が不可欠であり、そのためには、日々の三正行の励行が大切であることを強調した。
 また研修会では、講話の後と全体のプログラムの最後に、それぞれ質疑応答が行われ、金廷煕・本部講師補(韓国光明会会長)と西谷講師がこれを担当。参加者からは、個人救済のことから人類の救済まで多岐たきにわたる質問が寄せられたという。

講師の指導を熱心に聞く幹部たち

 西谷講師は、「韓国では、明るく活発な伝道活動が展開されていることを実感しました。同国における女性組織の立ち上げや、青年幹部の育成などについて、光明会と連絡を密にしながら、今後も的確な指導や助言をしていきたい」と語っている。

 金廷煕・韓国光明会会長の話
「韓国では環境問題への関心は、まだそれほど高くありませんが、西谷講師が韓国のCO2排出量についての統計資料を用いて分かりやすく説明されたおかげで、参加者の身近な問題として自覚できたことと思います。今後も国際的な視野に立った運動方針を受けて、今の韓国に合わせた運動展開をしていきたい」