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エコ生活が地方紙で紹介

EM菌で堆肥をつくる伊藤さん(左)

秋田県の伊藤良子さん

 「物を大事に世代継いで 気付けばエコにどっぷり」──こんな大見出しと、「生ごみのEM堆肥化」というサブ見出しで、今年元旦の地元紙に、4枚の写真入りで、エコ生活を紹介されたのが、秋田県上小阿仁村在住の白鳩会員の伊藤良子さん(60)。
 同日付『おおだて新報』(大館市)の「エコな仲間たち」と題した16ページの特集で、地域で環境保全に励む8人の中の1人として、全7段の大きさで取り上げられたもの。
 紙面では、伊藤さんのEM菌を使った“段ボールコンポスト”による生ごみの堆肥づくりのほか、野菜栽培、石鹸づくり、マイバッグ、マイ箸、空き缶のプルタブ集めなどのさまざまな活動ぶりと、「子どもたちにはお金ではなく、良い環境を残したい」とのコメントを紹介している。
 伊藤さんは父親が農業を営み、母親は「もったいない」が口癖で「エコが当たり前」の家庭環境で育ったという。祖母の影響で教えに触れ、平成5年ごろから誌友会や練成会に参加して信仰を深め、同じころからエコ生活を心がけるように。19年、白鳩会の環境・対社会活動対策部長に抜擢されてからは、白鳩会の行事や練成会でEM菌の活用法を教えたり、同教区青年会の空き缶プルタブ集めに協力するなど、環境の活動に貢献。
 自宅で誌友会を開催している伊藤さんは、「環境保全に興味を持つ人が増えると嬉しいです。今後もみ教えとともにエコ生活の方法を地域でお伝えしていきたい」と語っている。