TOP > Web聖使命 > 20090701号 > 記事

ドイツ
ヨーロッパ幹部研修会

日時計主義の生き方などを学ぶ

 去る3月20日〜22日、ドイツ連邦共和国ノイシュタット市のユースホステルで、「第19回ヨーロッパ幹部研修会」が開催され、8カ国から50人(前年比14人増)が参集して真理を研鑽。
 参加国の内訳はドイツ31人、フランス6人、スイス6人、イギリス2人、アイルランド2人、オーストリア1人、スウェーデン1人、ベルギー1人。
 研修会では、国際本部から派遣された辻田昌司・本部講師(教化・講師部講師課課長)と欧州駐在の大塚裕司・本部講師が指導に当たり、ドイツ語とポルトガル語の通訳付きで講話した。
 辻田講師は「生長の家唯神実相哲学」「世界平和のためにイスラームを学ぶ」など4講話を、大塚講師は「実相を表現する“日時計主義の生き方”」「生長の家地方講師・伝道員の使命」など4講話のほか、両講師とも質疑応答を担当。
 辻田講師は、今年度、欧州で12年ぶりに地方講師試験が実施されることを踏まえ、「唯神実相」「唯心所現」「万教帰一」などの生長の家の基本的な教義を、ドイツ語に訳されたパワーポイントの画像をスクリーン上に映し出して、分かりやすく解説した。
 一方、大塚講師は欧州各国での諸行事の様子を画像を交えながら紹介したほか、日時計主義の生き方が地球環境問題の解決に繋がることを説明。また、3月に谷口雅宣先生が生長の家総裁を襲任しゅうにんされたことに触れ、新総裁に中心帰一し、国際本部と協調して運動の伸展を図っていくことを呼びかけた。

8カ国から50人が参加した幹部研修会

 参加者からは「イスラームへの偏見が取れ、理解が深まった」「日時計主義の重要性を感じた」などの声が。
 指導に当たった大塚講師は「愛と明るさと活気に溢れ、聖典等が約200冊頒布できたのも素晴らしい成果」。辻田講師は「研修会後、『社団法人 ドイツ生長の家誌友会』の役員改選が行われ、研修会を運営した中心メンバーが新理事になりましたので、今後の運動の伸展が楽しみ」と語っている。