TOP > Web聖使命 > 20090701号 > 記事

香港
香港幹部研修会

誌友会やイスラーム等を研鑽

 去る3月7日〜8日、香港の九龍半島にある「生長の家香港聖使命会有限公司」(郭マチ子代表)の集会所兼事務所で幹部研修会が開催され、2日間で同地区在住の延べ19人の幹部が参加。
 同研修会は、香港における布教基盤確立のため、国際本部の主催で年1回開催しているもので、今回の研修会では、昨年11月に本部講師補を拝命した中華人民共和国出身の天地忠衛・本部講師補(国際部アジア・欧州・大洋州課)が派遣され、中国語で初めて指導にあたった。
 同講師は、「生長の家の無限供給について」「聖使命会の意義と拡大に向けて」「イスラームと生長の家」「喜びの誌友会を開催しよう」の4講話を担当。今回の研修会では、イスラーム圏からの労働者の多い同地区で初めてイスラームをテーマに取り上げ、万教帰一の真理からみた、生長の家とイスラームの類似点、原理主義の問題点、イスラームの多様性と包容性などを解説した。
 また、世界同時不況の渦中にある同地区で、物質は無い、現象は心の影など、生長の家の無限供給についての基本的な教えを自身の体験を交えながら指導したほか、現地では約10年ぶりとなる「聖使命会感謝奉納祭」を実施。

中国語の講話が好評だった幹部研修会(前列中央が天地講師)

 このほか、三正行を実践して誌友会を開催することの大切さや、聖使命会員の拡大と幹部育成の重要性について講話したことで、研修後には、参加者から「自宅を会場に誌友会を開催したい」「イスラームに対する偏見がなくなり、万教帰一の教えの素晴らしさを確信した」「聖使命会の意義がより深く理解できた」などの感想が。
 天地講師は「香港には講話の通訳として昨年訪問しており、その経験を踏まえて指導に当たりました。幹部からは、経済的に厳しい状況にある今こそみ教えを伝えるチャンスとの感想が聞かれたり、研修会後、毎月聖使命会感謝奉納祭を開催することが決まり、6月には新たな信徒宅での誌友会も始まるなど、今後の運動の発展に向けて可能性を感じています」と語っている。