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中華民国
第1回青年練成会を開催

青年活動の活性化を目指して

 去る5月29日〜31日、中華民国(台湾)高雄市にある高雄教化支部会館で、同国で初めてとなる「第1回 青年練成会」が開催され、18〜39歳までの青年50人(男21人、女29人)が参加した。
 同国では、これまで青少年育成のために「大学生・専門学校生・高校生練成会」を毎年開催していたが、卒業した青年たちが誌友会などの組織活動に繋がっていない現状を省みて、従来の学生対象の練成会に加え、青年の活動を活性化させることを目的に青年対象の練成会を開催する運びとなった。
 国際本部からは眞藤雅史・本部講師(青年会副会長)が派遣され、現地の森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)、陳柏宏・本部講師らとともに指導に当たり、眞藤講師は「縦の真理と横の真理」など3講話と結語講話を、森田講師は「万教帰一の生長の家」など2講話を、陳講師は1講話と眞藤講師の通訳を、それぞれ担当した。  また、今回の青年練成会に合わせて、中国語訳の『信仰による平和の道』(谷口雅宣先生著、同国伝道協会発行)が出版され、テキストとして使用。
 このほか練成会では、浄心行、祈り合いの神想観などに加え、「愛行実践」の時間が設けられ、参加者は同会館周辺の街頭で、月刊誌『生長之家』の“手渡し愛行”を実践した。
 参加者からは「愛行を初めて体験。最初は恥ずかしかったが、とても楽しく実践できた」「教えを生活に生かして、青年の活動が活発化するように頑張りたい」などの感想が寄せられた。

眞藤講師(前列左)、陳講師(同右)、参加者と共に

 眞藤講師は「参加者の意識の高さに驚きました。真理を求めていることがよく分かり、今回の参加者から将来の中華民国の運動を担う幹部が誕生するものと期待しています」と語っている。

森田正紀・中華民国教化総長の話
「今回の練成会では、教えを学び伝える意欲ある青年の育成をコンセプトに準備してきました。期待通り、参加者の意識に変化が見られ、“誌友会を開催したい”などの積極的な感想が得られたのは大きな成果。今秋、日本で開催される『リーダー養成のための研修会』にも青年幹部を派遣し、台湾の青年活動が活発化していくよう指導していきたい」