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生長の家の会員に聞きました

環境保全への意欲が増進

熊本教区の白鳩会員、亀井栄子さん(55)は、今年2月、熊本県玉名市の自宅屋根に太陽光発電装置(発電容量4.98kW)=写真=を設置。「もともと環境問題に関心がありましたが、さらに地球環境保全に貢献したいという気持ちからでした」と語る。
 初めに「太陽光発電を取り付けよう」と提案したのは、夫の照夫さん(61、聖使命会員)。照夫さんは電気工学が趣味で以前から太陽光発電にも関心があり、また約20年前から自宅に太陽熱温水器を取り付けていたことから、太陽エネルギーの効力を実感していた。一方、亀井さんは講習会などで生長の家総裁・谷口雅宣先生の説かれる地球環境保全のお話に感銘を受けており、夫婦で話し合い、意見が一致して設置が実現したという。

設置をきっかけに、夫婦ともいっそう節電に心掛けるようになったほか、それまで無関心だった大学生の子息も環境問題に興味を持ち始めたという。「その日の発電量が数値となってはっきり分かるので、家族への啓発にもなっているようです。これからも小さなことから環境保全に取り組んでいきたい」と亀井さんは語っている。


地球のためになっていると実感

「自然のエネルギーを使っていると思うと、気持ちがいいです」
 香川教区青年会委員長を務める兎子尾誠さん(36)は、かねてからマイバッグ・マイ箸持参などの日常的な環境保全に取り組んできたが、業者に勧められたのをきっかけに決心し、今年3月、高松市の自宅屋根に発電容量4.2kWの太陽光発電装置=写真=を設置した。
 その日の太陽光発電量が電力消費量の何%に当たるかが、室内の発電モニターに表示されるが、兎子尾さんは、「100%に達するとうれしさがこみあげる。また、発電量をCO2と石油の消費量に換算した数値を見ると、それだけ地球環境のために良いことをしていると実感できます」と語る。

同装置を設置したおかげで、電力消費に敏感になり、電気の付け忘れが少なくなったという兎子尾さんの次の目標は、自家用車をハイブリッドカーに替えること。「環境負荷を減らすためにこれからもがんばります」と意欲を燃やしている。


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