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市のコンテストで省エネ大賞

北海道旭川市 糸林鶴子さん

 今年3月、北海道旭川市で、家庭の省資源・省エネによるCO2削減の取り組みを表彰する「エコチャレンジ家族コンテスト」(同市主催)が行われ、白鳩会員、糸林鶴子さん(55)の家族が、見事、「省エネ大賞」を受賞した。
 コンテストには、市内から128の家族が参加。昨年秋の家庭のデータを基に、1人当たりのCO2排出量、同CO2削減量、省エネの工夫を競ってそれぞれの部門で第3位まで賞が与えられたが、糸林さん家族は、その中で、CO2削減量が前年比122.6kgで最大の削減を実現し、同部門の大賞(第1位)を受賞した。
 糸林さんは、電気料金の契約を30A(アンペア)から15Aに切り替えて意識して電気機器の使用を控えているほか、白熱電球を消費電力の少ない電球型蛍光灯に取り替えたり、掃除機を使わずにホウキで掃除し、一度に多くの素材を調理してガスを節約するなど、細かな工夫で身近な環境保全に努めているという。
「省エネはこれで終わりという境界はありませんから、これからも、ごはんを圧力釜で炊いてガス代を節約するなど、ちょっとした工夫により、気負わず、楽しんで環境保全を続けていきたい。今後、近所の人を誘って、川の周辺の清掃にも取り組みたいと思います」