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韓 国
青年リーダーのための研修会

次代を担う幹部を育成

 去る7月11日〜12日、大韓民国大邱市にある韓国光明会会館で「第1回青年リーダーのための研修会」が開催され、大学生や社会人など、次代を担う31人の青年が真理を研鑽した。
 同研修会を主催した韓国光明会によると、韓国の将来のためには青年の育成が最も重要であることから、①三正行の意義を理解し日々実践すること②8月に開催される「学生セミナー」の運営委員としての自覚を深めること、などを主な目的に開催したという。
 国際本部からは工藤恭裕・本部講師(青年会副会長)が派遣され、「本当の自分との出会い」「実相と現象」など6講話を担当。工藤講師は今回の研修指導のポイントを、「それぞれのテーマを各自の生活に置き換えていただき、身近な問題として真理を学ぶように指導に当たりました」と語る。
 同講師が担当した「日時計主義とは何か」の講話では、青年会全国大会の折に上映した「日時計ニュース」に韓国語の字幕を入れて放映し、人生の光明面を見ることで世界が変わるという事例を紹介。このほか、各班毎にデジタルカメラを貸し出し、会館内にある美しいものを見つけて撮影。スクリーンに映して皆で講評するなど、真・善・美を認めて表現する日時計主義について多角的に学習した。
 このほか「愛を実践しよう」の時間には、各自がこれまで受けてきた多くの愛を思い出し、あらためて宗教的な愛について確認した上で、翌月開催の「学生セミナー」の企画について班毎に話し合い、幹部としての自覚や使命感などを深めた。
 24歳の女性参加者は「研修内容が一段とグレードアップ。後進の学生たちが、日時計主義を実践する私たちを手本にしてもらい、共に素晴らしい未来をつくっていきたい」と語っている。

幹部としての自覚を深めた青年リーダー研修会

 工藤講師は「研修会を通して真理を学び、同じ信仰を持つ世代同志の交流が深められたことはとても有意義。彼らは、今後の韓国光明化の担い手になることでしょう」と語っている。

 金廷煕・韓国光明会会長の話
「工藤講師の企画のおかげで、皆が一方的に講話を聴くのではなく、全員が参加して話し合う、印象に残る楽しい行事となりました。大学生全員が来月開かれる学生セミナーに参加することを発表したので、こちらも大成功となることを確信しました」