生長の家では、平成19年度から“炭素ゼロ”運動を進めて、CO2の削減に努めており、同年度、主要3事業所(本部事務所、総本山、宇治別格本山)では、森林吸収、グリーン電力、CO2排出権によってCO2排出量を相殺し、“炭素ゼロ”を実現していたが、このほど、その中のCO2排出権4,330㌧が国の口座に寄付(償却)され、日本の京都議定書に基づく温室効果ガス削減の目標達成(08〜12年、90年比6%減)に向け貢献した。
具体的には、19年度、生長の家の主要3事業所のCO2排出量は合計5,721㌧だったが、これを、森林吸収量1,262㌧(総本山、宇治別格本山)、グリーン電力による相殺分153㌧(本部)に加えて、CO2排出権4,330㌧(端数調整後の数字)によって相殺していた。今回は、この時の排出権を4,330㌧を国に寄付したもの。
生長の家では、昨年、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行から合計8,000㌧のCO2排出権(いずれも海外のCO2削減のためのプロジェクトから発生したもの)を取得していた。
今回の寄付により、生長の家のCO2排出権の保有残高は、3,670㌧となった。