TOP > Web聖使命 > 20091001号 > 特集 日時計生活の喜びを多彩に表現
去る9月までに認定された「生長の家インターネット講師」14人のWebサイトを集めたポータル(玄関)サイトが公開されましたが、本紙上でそのラインナップをご紹介します。14のWebサイトは、教えの講義、ミニ講話の動画、教区での活動報告、日時計主義の生活の紹介、エッセイなどのほか、絵手紙、俳句などの芸術表現など、内容は多岐にわたり、どのサイトも個性的。今後も、インターネット講師が続々認定される予定で、ネットを通した伝道活動が活発に展開されることが期待されています。
今回の14人の講師のうち、唯一動画共有サービス「YouTube」をメインにしたウェブサイトで発信する。アメリカ合衆国教化総長である講師が、「New Year's Message 」「Every Day is a Good Day」「To Clear a Cloudy Mind」などのタイトルで4分から10分程度のミニ講話を日本語(英語字幕付)で優しく語りかけている。中には直接英語で話す場面もあり、世界に同時に情報が配信されるインターネットを通じた伝道の可能性を感じさせる。
インターネット講師中最高齢の82歳。が、ホームページ形式による「峯夫のひとりごと」の歴史は古く、平成13年11月から続く長寿サイト。当初から自作のスケッチ画を掲載していたスタイルは、自身の体験談を交えた真理の話を掲載する現在でも踏襲されていて、本人いわく「芸術的感覚を生かした誌友会の参考になれば」と。自身が特攻隊員として終戦を迎えた体験や青年会運動に奔走した時代の話など、その熱き思いが胸を打つ。
教区の信徒のちょっといい話、白鳩会員有志で生ごみを生かした堆肥づくりをしている便りなど、地域密着型の情報提供や愛猫「ジル」との朝の神想観を写真入りで紹介するなど、講師のほのぼのとした信仰生活を垣間みることができる。「幸せひろがる聖使命メモ」欄では、聖使命会員になった人の喜びの体験を紹介していて、入会を勧める時に役立ちそう。名称の「プラス」は、常にプラス面を見て記録する日時計主義で、伸びる(+)という意味らしく◎。
明治神宮で見つけた体が極細の昆虫「ナナフシ」の話や、「雀の餌付け」「明けの明星とクモ」など、講師の優れた観察眼で捉えた身の回りにある小さな自然を紹介している。また、家族旅行で新型と旧型のプリウス2台を使い、両車の燃費性能を比較するなど、何事にもトライしてみる精神が旺盛。中には、昨年10月22日の総裁先生の「小閑雑感」の記事、「歯磨きを使いきる」に触発され、自宅の歯磨きのチューブを切って使い切り、すっきりしたという記事も。
太陽光発電装置やハイブリッドカーなどの環境保全の話題を取り上げたブログ「ハイ・エコ・ポン」を立ち上げて4年の講師が、インターネット講師として新たに開設したのがこの「ハイ・ニコ・ポン」。より教えを説くことに主眼を置いていて、仏典、聖書、コーランなどを引用して万教帰一の話をしたり、「もの忘れがひどくなったと思ったら」シリーズのように、興味を持たせる話題を用いつつ、教えと結びつける記事を得意とする。
昨年7月に開設し、ほぼ毎日、しかも長文で更新されている驚くべきブログ。内容は、島根での光明化運動の話から、テレビや新聞の話題に教えの観点から論評を加えたり、誌友会の模様をYouTube動画でアップするなど、かなりの広角打法だ。しかも、自作のスケッチ画と俳句も添えられていて、同教区信徒の俳句ブログ開設ブームの火付け役となっている。近作は「自転車は 秋風なびき 大社まで」。毎回、「小閑雑感」の最新記事も紹介している。
前職の相愛会総轄実行委員長時代からインターネットの光明化運動への活用を訴えていた講師が、満を持して開設したブログ。孫と参加した近くの公園でのラジオ体操の話題や家庭菜園でのトマトの収穫の話など、日々光明面を見る生活ぶりに真理の言葉を添えた内容となっている。また、全国講師として出講した他教区の見真会や研修会の様子も生き生きと報告。今年75歳、最近は絵手紙にも挑戦し、日時計生活を謳歌するブログに。
「今日は、休日で娘を幼稚園まで送っていった時、ちょっと自転車で遠出した。青森は道路脇にたくさんの花が植えられている。この花たちが心を和ましてくれる」(9月17日)など、今年6月に青森教区に着任した講師の日時計主義の生活雑感をはじめ、環境問題の情報などが提供されている。教区で9月13日に開催した「お父さん・お母さんのための一日見真会」の模様も即日記事がアップされるなど、運動の情報の速報力も十分だ。
『聖使命菩薩讃偈』や「人類無罪宣言」の意味など、教えの基本的な要点について分かりやすく説かれていて、ミニ聖典講義的なブログになっている。かと思えば、「Movie」欄では、衛星放送で見る『ミス・ポター』などの映画評や、「美をみる心」欄では、美しい風景を写した写真が載せてあり、飽きさせない。文章には自作の俳句も添付。外で撮った孫の写真に添えられた句には、「健やかに 秋の日浴びて 孫あゆむ」。孫想いの微笑ましい横顔ものぞける。