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新普及誌の見本誌が完成

『いのちの』『白鳩』『日時計24』の3誌

 来年4月号から、現在の普及誌4誌に替わって新たに創刊される総合誌『いのちの環』、青年誌『日時計24』と、全面リニューアルされる女性誌『白鳩』の見本誌(準備号)が、このほど完成した。まもなく会員には、これらの見本誌が届けられる。
 生長の家の“自然と共に伸びる運動”や“日時計主義”の生活の素晴らしさを広く伝えるため、それらの観点を強く押し出して時代に即応した記事を紹介するとともに、読者が投稿する絵手紙やイラスト、写真、短歌、書などを積極的に紹介する“読者参加型”の誌面となっている。
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 『いのちの環』では、平和・環境・資源の問題を解決し、“自然と共に伸びる社会”の実現を提案していく。今回、総合誌として新たに創刊。現代社会の諸問題に生長の家の立場から切り込んでいく。読者対象は、25歳以上のすべての男女。
 準備号では、生長の家総裁・谷口雅宣先生の書き下ろしのお原稿『「自然との調和」は宗教共通の目的』をはじめ、本部講師、会員・信徒による原稿やルポルタージュを掲載し、自然と人との調和を目指す生長の家の教えを分かりやすく紹介している。
 特集の「自然と共に伸びる社会の実現へ」では、ハエ研究の日本の第一人者の倉橋弘氏(東京第二教区地方講師会長)へのインタビューや、太陽光発電装置の普及に取り組む事業家(会員)のルポ記事等を掲載し、自然と共に伸びる社会の生き方、生物多様性を守る重要性を指摘。また、農業や林業に従事する会員を紹介する「自然の声を聴く」、生長の家のISO14001取得を追うドキュメントや、「生命倫理を考える」も始まる。
 また実相(真象)を観じ表現するための“芸術”関連のページも充実。芸術分野で活躍している人を紹介する「美のステージ」のほか、「絵手紙ぽすと」では、読者から投稿された絵手紙・絵封筒を紹介し、絵手紙ブログ「光のギャラリー」を運営する小関隆史・本部講師が親切に講評。「俳壇」では、投稿作品に加えて、選者・かい未知子氏が作句のコツを手ほどきする「俳句への招待」もスタートする。
 一方、『白鳩』では、女性の立場から、家庭や職場、子育てに日時計主義の生き方やエコ生活を提案していく。読者対象は、25歳以上の女性。
 準備号では、白鳩会総裁・谷口純子先生の書き下ろし原稿「日々わくわく」の連載が始まる。特集の「日時計主義で明るい毎日を」では、日時計主義を実践する会員の女性を紹介し、“日時計主義を生きるポイント”を分かりやすく解説している。
 一方、独身女性に関心の高い恋愛や結婚、美容、仕事などをテーマにした連載もそれぞれ始まり、働く若い女性層にも勧めやすくなったほか、親子で楽しめる民話、明るい絵本を紹介する「みるみる」など、子育て中の女性にも役立つページや、熟年女性が生き生きと信仰や活動に励む姿を紹介。
 さらに本部講師(補)お勧めの「私のブック&シネマライフ」、白鳩会や青年会の若いリーダーを紹介する「地域のサポーターを訪ねて」等の新企画のほか、「おしゃべり広場」「つくって楽しむアートな時間」「わが家の赤ちゃん」「歌壇」「書壇」等の投稿ページも充実。多くの読者が登場する月刊誌となった。
 『日時計24』は、職場、学校や家庭で生長の家の生き方を伝え、自然と共に伸びるためのリーダー作りを目指す青年誌。読者対象は、12~24歳の社会人、大・高・中学生。
 準備号では、谷口純子先生が、青少年のために書き下ろされた連載エッセイ「あなたが未来」を掲載。
 特集の「明るい言葉でステップアップ!」で、若手の魅力的な生長の家本部講師(補)4人が、コメンテーターとして登場し、特集テーマに沿った体験事例やエピソードを紹介しながら、青少年の立場に立って分かりやすく真理を伝えている。
 このほか、投稿コーナー「ハピくるカフェ」では、読者の写真や絵手紙・絵封筒などを紹介。シリーズ「アース・プロデューサー」「夢をかなえる」では、夢に向かって明るく邁進まいしんする青年信徒が体験によって青年の生き方のヒントを披露。「雲の上はいつも青空」ではマンガで真理を楽しく学ぶ。
 さらに、3誌共通で生長の家の植樹・植林活動を紹介するページを設けるなど、生長の家の環境および社会貢献の活動をアピールしている。
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 準備号は、11月、組織会員に3誌が直送(贈呈)された後、未会員の現行普及誌の購読者に、新普及誌の読者対象に合わせて準備号が1誌直送(贈呈)される。(25歳以上の男性→『いのちの環』、25歳以上の女性→『白鳩』、25歳未満の男女→『日時計24』)  また、インターネット上には、新普及誌と連動したウェブサイト「postingjoy(ポスティングジョイ)」が開設された。メンバー登録をすると、絵手紙・絵封筒、写真、ノーミート料理などの作品や記事を投稿できる。その中の優秀作は新普及誌にも掲載されるなど連携がはかられる。
(3誌とも、オールカラー、本文64ページ、生長の家本部編集、日本教文社発行、非売品。来年4月号からスタートする新普及誌は、定価285円〈税込〉)