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ブラジル
スペイン語練成会に300人

一般と青年を対象に開催

ラ・米諸国から335人が参加したスペイン語錬成会

 去る9月15日~19日、ブラジル南部のリオ・グランデ・ド・スール州にあるサンタ・テクラ練成道場で「スペイン語練成会(一般練成会と青年練成会)」が開催され、前回比53人(15.8%)増の335人が参加した。
 サンタ・テクラ練成道場のある同州は、スペイン語圏のラ・米諸国と隣接しているため、1987年に同練成会を開催して以来ほぼ毎年練成会が開かれ、今回初めて青年練成会を同時に開催した。参加者の内訳は、一般練成会268人、青年練成会67人。合計の国別内訳はアルゼンチン142人、パラグアイ76人、ウルグアイ48人、ブラジル39人、ボリビア18人、パナマ8人、ペルー2人、メキシコ2人。
 同練成会の推進は、ラ・米諸国の幹部を対象に毎月インターネット上で開催している「生命の実相勉強会」の折に呼び掛けたほか、幹部には引率の手順をレッスン。このほか広告用DVDやパンフレットも配布した。
 練成会では、スペイン語版の『人生読本』(谷口雅春先生著)などをテキストに、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、高橋信次・本部講師(同理事)ほか、2人の本部講師補と3人の地方講師がスペイン語で指導に当たり、一般練成会では「生長の家は自然と調和して幸福に生きる」「繁栄を呼び寄せる心の持ち方」などの講話が、一方、青年練成会では「セックスは正しい? それとも間違い?」「若者とインターネット」など、各対象に合わせた講話が行われたほか、「先祖供養」「浄心行」「祈り合いの神想観」などの説明と実修が行われた。
 パナマからの参加者は「たいへん霊的な練成会。人々の実相を自然に引き出す不思議な力を生長の家は持っている」。ウルグアイから参加した地方講師は「同行した3人がそれぞれの地域で単位組織の会合を開始する決意をしました。これ全て練成会の成果です」と語っている。

村上真理枝・ブラジル伝道本部理事長の話
「年1回開催される同練成会は、ラ・米諸国の皆さんにとって生長の家の真理を深く体得する大切な機会です。今年は初めての試みで青年練成会を同時に開催し、大勢の青年が“神の子無限力”の真理に目覚め、希望に胸をふくらませて帰国する姿を拝見して、今後も後継者育成に力を入れる大切さを痛感しました。この練成会は、ラ・米諸国の運動拡大に大きな役割を果たしています」