TOP > Web聖使命 > 20091101号 > 記事

英 国
「より善い世界のために」テーマに

ロンドン練成会に83人

 去る8月21日~23日、イギリスのロンドン郊外にあるサンベリーコート・インターナショナル・コンフェレンスセンターで、「第5回ロンドン練成会」が開催され、前回比21人(25%)増の83人が参加した。また、全体の2割に当たる17人が初参加者だった。
 欧州駐在の大塚裕司・本部講師によると、同練成会の推進は、主催した「生長の家英国非法人社団」のホームページでの宣伝、ロンドン市内で毎週開催している誌友会での呼び掛けとチラシの配布などに加え、8月にブラジルで開催された国際教修会に同地から5人の幹部が参加したことなどが弾みとなり、参加者増につながったという。
 同練成会は「より善い世界のために」をテーマに、ポルトガル語で開催され、宮裏準治・本部講師(ブラジル伝道本部副理事長)、大塚講師、現地在住の地方講師、光明実践委員らが指導に当たり、ポ語に翻訳された『足元から平和を』(谷口雅宣先生著)、『無限供給の扉を開く』(谷口雅春先生著)などをテキストに、宮裏講師は「より善い人生へ~日時計主義の生き方を広げよう」など4講話を担当。大塚講師は「次世代への責任」と題してポ語への通訳付きで講話した。
 また練成会では、浄心行、先祖供養、祈り合いの神想観などが行われたほか、新たに英国在住の33人に伝道員としての委嘱状が交付された。

前回比25%増の83人が参加したロンドン錬成会

 大塚講師は「ブラジルから宮裏講師をお迎えしたのに加え、今年同地では英語による一日見真会も開催されるなど、英語とポ語による運動が両輪のように展開されつつあります。参加者から青年会結成の声も上がり、終了後に定期的に青年誌友会が開催され20人前後が参加しています」と語っている。
 一方、宮裏講師は「ロンドン在住のブラジル人は言葉も習慣も異なる国に移住して活躍していますが、生長の家のポジティブな哲学が彼らに大きな力を与えています。幹部のイニシアチブで練成会の食事はすべて菜食という初の試みも実施されるなど、同地での活動はますます発展しています」と語っている。