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中華民国
お父さん、お母さんのための一日見真会

5割の新人を含む260人が参加

新人の参加者が6割を超えた台中での見真会

 去る9月12日、13日、中華民国台北市にある台北教化支部会館と、台中市の通豪大飯店の2会場で、同国で初となる「お父さん、お母さんのための一日見真会」が開催され、合わせて266人が参加。全体の5割に当たる127人が新人の参加者だった。
 内訳は台北120人、台中146人で、台中では参加者のうち新人が66%、壮年層が80%となった。中華民国伝道本部では、ダイレクトメール、電話での推進に加え、会場を一般のホテルにして参加しやすくしたことが、新人や壮年層が増加した要因と分析している。
 また同国では、壮年層会員の拡大と共に母親教室の拡充に取り組んだことが奏功し、4年間で母親教室が1会場から21会場へと拡大。これを受け、今回は①家庭へのみ教えの普及②夫婦相互の活動への理解と誌友会等への参加、などを目的に同見真会を開催。
 見真会では中国語に翻訳された『信仰による平和の道』(谷口雅宣先生著)『愛情教室』(谷口清超先生著)をテキストに、国際本部から大久保恭子・本部講師(組織運動部次長)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)とともに指導に当たり、陳柏宏・本部講師(中華民国伝道本部事務局長)が通訳を担当。
 大久保講師は「愛と信頼の子育て」「明るい家庭を築くために」の2講話を行い、かつて自身が母親教室で学び、実践して救われた体験を紹介。三正行と日時計主義の生き方を家庭で実践することや、夫婦調和の大切さを訴えた。

台北では120人が参集

 一方、森田講師は「地球のいのち、人のいのち」と題して結語を担当。全ての生命を礼拝する大調和の生き方を伝えることが、地球環境保全につながることを呼び掛けた。
 参加者からは「講話や体験談に感動。次回は友達を誘い、喜びを共に分かち合いたい」などの声が寄せられた。

森田正紀・中華民国教化総長の話
「壮年層の参加者が過半数を超え、若い世代に教えが浸透していることを実感。会員拡大にはまだまだ時間を要します。今後も壮年層の拡充を意欲的に進めたい」