TOP > Web聖使命 > 20100101号 > 記事

南カリフォルニア
幹部研修会と一般講演会に380人

自然と人間との共生など研鑽

ロサンゼルス市の日米劇場で開催された一般講演会

 去る9月26日、米国カリフォルニア州ガーディナ市にあるアメリカ合衆国伝道本部で、南カリフォルニア教区幹部研修会(日・英両語)が開かれ30人が参加。翌27日には同州ロサンゼルス市にある日米劇場で、同教区主催の一般講演会(同)が開催され352人が参集し、全体の1割に当たる41人が初参加者だった。
 今回の幹部研修会は、今年8月にブラジルで開催された「世界平和のための生長の家国際教修会」の内容を受け、自然と人間の共生、世界の主要な伝統宗教の自然観、運動を効果的に広めていくためのインターネットの活用などについて学んだ。
 同研修会には、勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)、川上真理雄・本部講師(南加教区教化部長)が指導に当たり、勅使川原講師は『生命の實相』第7巻をテキストに「世界平和実現のための生長の家の使命」など2講話を担当。川上講師は「地球環境問題に取り組む宗教的意義とインターネットの重要性」ほか1講話を担当した。
 一方、350人を超える参加者を集めた一般講演会は「変化は幸福と繁栄へのチャンス」のテーマで開催され、勅使川原、川上、両講師が講話したほか、信徒による体験談の発表が行われた。
 同講演会の推進は、案内チラシを印刷して各誌友会やサンデーサービスの折に配布。また講演会場周辺の店舗などにチラシを『Truth of Life』誌と一緒に置いたほか、地元のテレビ放送、新聞などでも宣伝を実施した。

伝道本部での幹部研修会

 また同教区によると、今回は研修会と講演会で同時通訳システムを導入し、参加者はレシーバーを通して日本語または英語の講話を聴講したことでみ教えへの理解も深まり、好評だったという。

川上真理雄・南加教区教化部長の話
「幹部研修会は、教区として世界平和に貢献することを目標に、祈りと実践に加え、素直さ、感謝、喜ぶことの大切さなどを研鑽。また講演会は、多くの幹部や会員の皆さんが数カ月前から企画・運営に携わったおかげで大成功となりましたので、今後の活動につなげていきたい」