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中華民国(台湾)
法燈継承、炭素ゼロなどテーマに

全国幹部研修会を開催

 昨年10月17日~18日、中華民国(台湾)南投県にある牛耳芸術渡暇村で、「第4回中華民国全国幹部研修会」が開催され、84人が真理を研鑽した。  同研修会は、生長の家中華民国伝道本部が地方講師や伝道員等を対象に、真理研鑽や意識統一を図ることを目的に開催しているもので、今年度は新総裁が襲任しゅうにんされたことを受け、「法燈継承」と「中心帰一」のそれぞれの意義について学んだほか、同本部が2011年度までにISO14001の認証取得を目指すことから“炭素ゼロ”運動の理解、さらに誌友会の活性化について研鑽。
 国際本部からは、前回に続いて辻田昌司・本部講師(教化・講師部講師課課長)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)とともに、中国語の通訳付きで指導に当たった。
 辻田講師は、昨年(2009年)発刊された中国語版『信仰による平和の道』(谷口雅宣先生著)などをテキストに、「信仰による平和とは」「法燈継承の意義を再確認しよう」「中心帰一の信仰姿勢とは」「炭素ゼロ運動について」の4講話を、パワーポイントを用いて分かりやすく解説。一方、森田講師は「本研修会で何を学ぶか」「伝道の根本姿勢について学ぶ」の2講話を担当。
 このほか研修会では、今年度は同国の「聖使命会員倍増5カ年計画」の2年目に当たり、7年前に2,974人だった会員数が現在4,359人へと拡大し、今後6,000人を目標にしていることから、聖使命会員の意義を会員に浸透させるために「聖使命会感謝奉納祭」を地区毎に開催する計画などを発表。

教えへの理解を深め、伝道の決意を新たにした幹部たち

 参加者からは、「誌友会を中心とした布教活動で新人を増やしていきたい」「教えをより深く学ぶことができ、伝道への自信と勇気がわいてきた」などの感想が寄せられた。

森田正紀・中華民国教化総長の話
「台湾では『信仰による平和の道』の発刊以来、国際平和信仰運動への関心が高まり、時宜を得て本書をテキストに研修できたことは大変良かったと思います。今後も中国語の学習教材を充実させながら研鑽を積み重ね、幹部の育成に努めていきたい」