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富士河口湖練成道場
町から善行表彰

環境美化の貢献が評価され


一般練成会の献労で遊歩道を整備する参加者たち

 去る11月、山梨県富士河口湖町の生長の家富士河口湖練成道場では、地域での環境美化に貢献したことが評価され、同町から善行表彰を受けた。同道場の背後にある天上山(1,104㍍)山頂の小御嶽こみたけ神社(分社)の枯木伐採や、同山への遊歩道の整備活動などが認められたもの。
 11月15日、同町の町制施行6周年記念式典(午前10~12時)に、同練成道場の宮本十郎・本部講師(神癒祈願課課長)が出席して、渡邊凱保町長から「善行表彰感謝状」を授与された。

 平成20年4月、岩本悟・同道場総務が着任後、同練成道場では、同総務が、総本山や任地の教区で境内地等の整備を行ってきた実績を生かして、樹木の間伐や花壇づくりなどの境内地の整備を進め、境内地の様相は一変した。
 これを知った小御嶽神社(本社、富士山5合目)の関係者は、昨年4月、天上山山頂の分社の御神木(枯木)の伐採を同練成道場に依頼。道場側は、「環境保全と地域貢献に結び付く」(岩本総務)と依頼に応じ、4~5月初め、参道を遮る倒木を除去し、5月中旬、職員、練成会参加者ら約30人によって御神木(枯木)3本を伐採。
 一方、4~9月、一般練成会や夏季青少年練成会(近隣教区主催)の献労の時間を利用して、職員、参加者ら20~40人が、登山者用の遊歩道(述べ約2㌔)で土留めや木の階段をつくって整備し、休憩用の丸太椅子を神社や遊歩道に設置した。

丸太椅子を設置するなど整備された小御嶽神社の境内

 これらの整備により、登山者から「山が歩きやすくなった」という称賛の声が上がり、9月末、同町議員が神社や遊歩道を視察に訪れ、同練成道場への善行表彰が決まった。
 今後、同練成道場では、天上山の北東に位置する三ツ峠山(1,785㍍)への登山道の整備や植樹を検討しているという。
 岩本総務は「表彰していただき光栄です。今後も地域貢献に努めて、練成会参加者には講話で研鑽してもらうとともに、大自然に恵まれた当練成道場の献労によって、“人間・神の子”の真理を実感してもらいたい」と語っている。