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他から奪わない生活をご強調

総裁先生が『中外日報』で

 生長の家総裁・谷口雅宣先生は、宗教専門紙『中外日報』(中外日報社・週3回発行)1月9日号の「年頭所感」欄に、「他から奪わない生活」と題するご文章(約400字)を発表された。先生は18年から毎年同欄に寄稿され、今年で5回目。

 ご文章の中で先生は、生長の家では真理宣布と地球環境保全を2つの柱として運動を進めてきたが、本年は東京の国際本部を“森の中”へ移転するプロジェクトを本格化させることを明らかにされ、信仰者が現代生活を送りながら自然環境と調和し、他の生物と共存する生き方を実践する必要を強調されている。
 また現在、世界で10億もの人々が飢餓や栄養失調で苦しんでいることに言及され、地球環境が悪化する中、状況が深刻化することを懸念されるとともに、その原因は私たちの生活スタイルにあるとご指摘。
 その上で、自らが生きることで他が犠牲になる世界をこれ以上拡大することは、信仰者として避けねばならないと述べられ、宗教者に対して“他から奪わない生活”に向けて共に踏み出すことを呼び掛けられている。