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カナダで幹部研修会と見真会

バンクーバーとトロントで開催

バンクーバー地区での見真会で講話する牧之段講師

 昨年10月中旬から11月上旬、カナダのバンクーバー地区と、トロント教区で、「幹部研修会(英語)」「見真会(同)」などが開催され、合わせて前回比3割(27人)増となる114人が参加した。
 国際本部からは、バンクーバー地区にディーン・牧之段・高男・本部講師(国際部翻訳課課長)が、トロント教区にはメイ利子・本部講師(同部北米課課長)が派遣され、それぞれカナダ駐在の小林俊朗・本部講師(トロント教区教化部長)と共に指導に当たった。
 バンクーバー地区では10月17日、生長の家バンクーバー会館で「幹部研修会」(参加者17人)、同日夜には「日語真理勉強会」(同16人)が、翌18日には「一日見真会」(同30人)が開かれ、合わせて63人が参加した。
 同地区で指導を担当した牧之段講師は、幹部研修会ではヒンズー教、仏教などの世界宗教の世界観や自然観に触れるとともに、生長の家の環境方針との共通点などについて説明。また一日見真会では、感謝の生活と日時計主義の生き方について小林講師とともに指導に当たった。

トロント教区で開催された見真会で

 一方、メイ講師が指導を担当したトロント教区では、10月31日、生長の家トロント会館で、「幹部研修会」(参加者15人)が、同日夜と翌11月1日に「見真会」(同36人)が開かれ、合わせて51人が参加した。
 同教区によると、今回の幹部研修会では参加者を伝道員や地方講師に絞り、リーダーとしての意識向上を図ったという。また、見真会では講話に加え「祈り合いの神想観」なども実施した。このほかトロントでは、小林講師、メイ講師を交え、カナダ法人幹事会が開かれ、同国の「地方講師規程・伝道員規程(案)」などについての話し合いが行われた。
牧之段講師は「参加者は、み教えをより詳しく知りたいと切望している。彼らの助けとなるよう、今後は十分な翻訳物を届けることが必要と思われる」。一方、メイ講師は、「引き続き、地元幹部・信徒がリーダーとして活躍できるよう具体的な支援をしていきたい」と語っている。
 小林教化部長は、「両講師の指導によって、み教えの素晴らしさや信仰の喜びが参加者にあふれていました。その喜びを両地区で広げ、伝道に励み、できるだけ早く講師受験を実施できるよう努力して参ります」と語っている。