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水道週間のコンクールでダブル受賞

松江市の細田君と松本さん

松浦正敬・松江市長から表彰された、細田君と松本さん

 厚生労働省の「第51回水道週間」(昨年6月1日~7日)の一環として、水の大切さを児童・生徒に考えてもらおうと島根県松江市が実施したコンクール(標語、習字、ポスターの各部門)で、昨年11月、同市の聖使命会員で同市立第一中学校1年の細田崇之君(12)が「ポスター部門」で、同じく同市立内中原小学校3年の松本明日香さん(9)が「標語部門」で、いずれも各部門の最優秀に当たる松江市長賞を受賞した。
 共に生命学園で教えを学び(細田君は小学校卒業まで)、母親の細田雅実さん(41)と松本朱美さん(41)はいずれも母親教室リーダーとして活躍している。
 幼いころから絵が得意な細田君は、昨年夏、美術部の課題でこのポスターを制作。青と緑の地球の周りに、滝、水道の蛇口、川などを描いて、豊かな水に恵まれた地球を表現。「限りある 地球のお水 大切に」の言葉を入れた。
「みんなにもっと水を大切にして欲しいと思い、写真等を参考に描きました。受賞できてうれしかったです」(細田君)
 一方、作文が得意な松本さんは、夏休みの宿題で受賞作の標語「かんがえて 水はせかいの たから物」を作った。水の大切さを「たから物」で表すアイデアはすぐに思い浮かんだが、最初の言葉に悩んだ末、「かんがえて」と皆に呼び掛ける言葉が思い浮かんだという。
「お母さんから“賞に入れるように頑張ってね”と言われたけど、一番大きな賞でびっくり。うれしいです」(松本さん)
 2人の作品を含む受賞作は、同月、松江市役所玄関ロビーに展示され、注目を集めた。
 今後の感性豊かな2人の活躍に期待したい。