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病を克服し、伝道が生きがいに

二重光輪賞

東京第一教区 椎名恒子さん(87)

バセドー病の再発・悪化で、四肢麻痺となり、転院を繰り返していた昭和50年、福岡の病院で、隣室の患者から誘われて誌友会に参加し、み教えに触れた。  先祖や両親への感謝の大切さを学んで感動し、翌51年、ゆには練成道場(福岡市・当時)の短期練成会に参加。喜多登・本部講師(故人)先導の“祈り合いの神想観”で、一心に父母へ感謝の祈りを捧げると、支えがなくても立てるように。直後に退院して東京に戻ると体調は快方に向かったという。
 帰京後、すぐに富士河口湖練成道場の伝道実践者養成練成会(当時)に参加。伝道実践では、救われた喜びで真心を込めて神誌(当時)を手渡すと、たちまち売り切れに。「伝道は楽しい」と感じ、その後都内各地で伝道に励んだ。地元商店街では軒並み神誌を愛行したことも。52年、自宅で誌友会を発会し、役職停年の平成7年まで続ける。昭和53~平成7年、教区練成会の運営委員、平成元年~7年、葛飾地区総連合会長。現在も教区練成会に参加し、町内会や病院で愛行に励む椎名さんは「受賞は夢のよう。これからも伝道に励みたい」と語っている。

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