TOP > Web聖使命 > 20100301号 > 特集 長年にわたる伝道で功績 7人が二重光輪賞に輝く > 記事

いずれも光明化運動の第一線で活躍してきた受賞者なので、次代を担う若い世代への期待は熱い。
 まずは、「人間・神の子の自覚を深め、ものの背後にある目に見えない生命を感じる力をつけてほしい」(堀内)、「当たり前のありがたさに気付き、感謝できる人になってほしい」(椎名)と、信仰を深め、教えの実践を促すメッセージ。
 また、就職難や家庭のあり方が問われている世相を背景に、「家族と調和して仲良く暮らすには、自分の我を押し通したり説教するのではなく、相手の気持ちを聞いて、その人の美点を観て讃嘆しましょう」(加藤)、「最初から理想の職業に就けなくても、真心を持って仕事を続ければ、その姿を見た人が、思いがけない形で自分に適職を紹介してくれることも。待つばかりではなく、積極的に行動することが必要」(高木)とアドバイスを送る。
 さらに、国際交流が進む一方、地球環境問題など地球規模の問題の解決が迫られている現代にあって、「大和の精神で建国された日本国の素晴らしさを、み教えを通して学び、誇りと思いやりの心をもって国際社会で活躍してほしい」(松谷)、「私は、自宅の庭で野菜の有機栽培を行って自然との触れ合いを大切にしていますが、ぜひ皆さんも、自然と上手に付き合っていってほしい」(佐竹)、「今の時代に総裁先生が説かれる教えをしっかりと学び伝えていただきたい。実践によって真理が体得でき、語る言葉も相手の心に響くものです」(秋田)など、それぞれの観点から、良き社会を実現するための示唆を与えてくれている。
 長年の信仰生活に裏付けられた受賞者の“メッセージ”は、大きな勇気と励ましを与えてくれる。(文中敬称略)


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